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Author: admin

  • 今年の8月5-6日、広島でのDU関連集会二つ

    2009年7月10日
    皆様
     今年も、8月5-6日、広島ではDU(劣化ウラン兵器)問題関連の集会が二つ開かれます。
     2007年12月、初めての国連決議が圧倒的多数で採択され、DU兵器禁止国際キャンペーンは、新たな段階に入りました。今年は、第5回ICBUW国際大会が3月5-6日、コスタリカで開催されたのに続き、5月6-7日には、イラクのバスラで第1回国際がん会議が開催されました。また、6月21日には、ベルギーのDU禁止法が発効となりましたが、コスタリカでも、ICBUW大会前日、DU禁止法案が議会に提出され、一年程で成立する見通しです。
     こうした国際的な動きの高まりを受け、日本国内でも、日本政府への働きかけなど、改めて一丸となって取り組んで行きたく存じます。広島での年に一度の貴重な機会、できるだけ多くの方にお集まりいただき、秋からの取り組みに向けた具体的な意見交換・交流の場となれましたら幸いです。お知らせが遅くなってしまいましたが、何卒奮ってご参加ください。

                    ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)運営委員
                             嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子

    [1]第6回「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)全国交流会」
    ・ 日時:2009年8月6日12時45分〜15時15分
    ・ 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6階マルチメディアスタジオ(〒730-0036 広島市中区袋町6番36号)
       アクセス案内: http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
    ・ 参加費:資料代500円

    ・ プログラム(暫定)
    (1) ICBUWからの活動報告
      ・ICBUWコスタリカ大会(3月4-6日)
      ・第1回バスラがん会議(5月6-7日)
      ・ベルギーDU禁止法発効(6月21日)
      ・WHOなどへのロビー活動
       報告者:嘉指信雄、振津かつみ、豊田直巳(フォト・ジャーナリスト)
           佐藤真紀(JIM-NET事務局長)
    (2) 日本各地のグループからの活動報告
    (3) 今後の取り組みに向けての提案・意見交換
    司会:森瀧春子
                      連絡先:090−9064−4705(森瀧)

    [2]原水禁世界大会「ひろば」企画
    ・日時:2009年8月5日9時30分〜12時30分
    ・ 会場:ワークピア広島(4階/寿)
    ・ タイトル:ウラン兵器禁止に向けて
    ・ 講演:豊田直巳(フォトジャーナリスト)
    ・報告:「ウラン兵器禁止を求める国際連合」運営委員(振津かつみ、嘉指信雄、森瀧春子)
    ・内容紹介:
    核兵器や原発の燃料を製造する際に出る核廃棄物「劣化ウラン」を用いた兵器=ウラン兵器。イラクやバルカンなどの戦争で大量に使われ、新たなヒバクシャを生み出しています。「劣化ウラン弾取材の現場」と題して、フォトジャーナリストの豊田氏が、イラクをはじめ世界各地、そして日本や韓国の米軍基地周辺の取材をもとに講演。またウラン兵器禁止を求める世界の動きについての報告も受け、日本の私たちの取組みを考えます。「ウラン兵器問題は初めて」という人にも、お薦めの「ひろば」です。

                      連絡先:090−3941−6612(振津)
    e-mail: du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp

     劣化ウラン兵器国際キャンペーンについては、下記書籍、サイトなどをご参照ください。
     『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦』(合同出版、2008年)
      NO DUヒロシマ・プロジェクト  http://www.nodu-hiroshima.org/

  • 次は、劣化ウラン兵器禁止だ!プログラム確定:8月5-6日、広島でのDU関連集会

    2009年7月10日
    皆様
     今年も、8月5-6日、広島ではDU(劣化ウラン兵器)問題関連の集会が二つ開かれます。
     2007年12月、初めての国連決議が圧倒的多数で採択され、DU兵器禁止国際キャンペーンは、新たな段階に入りました。今年は、第5回ICBUW国際大会が3月5-6日、コスタリカで開催されたのに続き、5月6-7日には、イラクのバスラで第1回国際がん会議が開催されました。また、6月21日には、ベルギーのDU禁止法が発効となりましたが、コスタリカでも、ICBUW大会前日、DU禁止法案が議会に提出され、一年程で成立する見通しです。
     こうした国際的な動きの高まりを受け、日本国内でも、日本政府への働きかけなど、改めて一丸となって取り組んで行きたく存じます。広島での年に一度の貴重な機会、できるだけ多くの方にお集まりいただき、秋からの取り組みに向けた具体的な意見交換・交流の場となれましたら幸いです。お知らせが遅くなってしまいましたが、何卒奮ってご参加ください。

                    ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)運営委員
                             嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子

    [1]第6回「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)全国交流会」
    ・ 日時:2009年8月6日12時45分〜15時15分
    ・ 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6階マルチメディアスタジオ(〒730-0036 広島市中区袋町6番36号)
       アクセス案内: http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
    ・ 参加費:資料代500円

    ・ プログラム
    (1)国際キャンペーン関連の活動報告
      ・嘉指信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表):「コスタリカ大会とバスラがん会議」
      ・豊田直巳(フォト・ジャーナリスト):「「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際キャンペーン」
      ・佐藤真紀(JIM-NET事務局長):「イラク、小児がん医療支援の6年間の振り返りと今後」
      ・振津かつみ(ICBUW運営委員/科学チーム):「バスラ癌登録に見る癌・白血病増加の現状と、疫学調査の今後」
      ・ベルギーDU禁止法発効(6月21日)
    (2) 日本各地のグループからの活動報告:劣化ウラン兵器禁止市民ネットワーク(東京)など  
    (3) 今後の取り組みに向けての提案・意見交換
          司会:森瀧春子(ICBUWヒロシマ・オフィス事務局長)
                      連絡先:090−9064−4705(森瀧)

    [2]原水禁世界大会「ひろば」企画
    ・日時:2009年8月5日9時30分〜12時30分
    ・ 会場:ワークピア広島(4階/寿)
    ・ 集会タイトル:ウラン兵器禁止に向けて

    ・ 講演「劣化ウラン弾取材の現場」
        豊田直巳(フォトジャーナリスト)  
    ・報告:「ウラン兵器禁止を求める世界の動き}
        「ウラン兵器禁止を求める国際連合」運営委員(振津かつみ、嘉指信雄、森瀧春子)
        
    ・内容紹介:
    核兵器や原発の燃料を製造する際に出る核廃棄物「劣化ウラン」を用いた兵器=ウラン兵器。イラクやバルカンなどの戦争で大量に使われ、新たなヒバクシャを生み出しています。「劣化ウラン弾取材の現場」と題して、フォトジャーナリストの豊田氏が、イラクをはじめ世界各地、そして日本や韓国の米軍基地周辺の取材をもとに講演。またウラン兵器禁止を求める世界の動きについての報告も受け、日本の私たちの取組みを考えます。「ウラン兵器問題は初めて」という人にも、お薦めの「ひろば」です。

                      連絡先:090−3941−6612(振津)
    e-mail: du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp

     劣化ウラン兵器国際キャンペーンについては、下記書籍、サイトなどをご参照ください。
     『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦』(合同出版、2008年)
      NO DUヒロシマ・プロジェクト  http://www.nodu-hiroshima.org/

  • 「内部被曝」の映像/死の灰の放射能 世界で初めて確認 

    「内部被曝」の映像/死の灰の放射能 世界で初めて確認 

     YouTubeにアップされている映像の前半は、6月26日(金)にNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたもののようです。

    ***
    You tube
    “死の灰”の放射能 世界初の確認
    ナレーション-1」
    原爆投下で出る、いわゆる「死の灰」。その「死の灰」が原爆投下から60年以上たった今でも細胞の中で放射線を出し続けている様子を、長崎大学の研究グループが世界で初めて確認しました。

    細胞から伸びる2本の黒い線。これが細胞の中で今も出続けている放射線です。
    被曝から60年たった今年 初めてとらえられました。広島と長崎に投下された原爆。その際降り注いだのが放射性物質の微粒子、いわゆる「死の灰」です。

    身体の外部から放射線を浴びる外部被爆。
    一方、死の灰を呼吸などで体内に取り込んでしまうのが内部被曝。

    健康に影響を及ぼすと考えられていますが、具体的な影響はよく分かっていません。

    長崎大学の七條 和子助教授らの研究グループです。
    被爆者においては外部被爆というものが通常考えられていまして
    内部被曝としての評価や病理的な意義がほとんど分かっていない段階です。

    そこで研究グループは、すでに死亡した7人の被曝者について、大学に保管されていた組織を特殊な方法で撮影。その結果、死の灰が細胞の中で出す放射線を黒い線として出すことに成功しました。

    七條助教
    「細胞核の横のほうから2本認められます。」

    被曝から60年以上もたった今もなお、骨や心臓などの細胞の中で、骨や腎臓などの細胞の中で放射線を出し続けている様子をとらえたのは、世界で初めてです。

    さらに、放射線の分析から、この死の灰の成分が原爆の原料であるプルトニウムであることも確認されたということです。

    今回の成果は死の灰による内部被曝が人の体の中で、どのように周囲の組織を傷つけ、健康に影響を及ぼすのかどうかを解明する手がかりになると期待されています。

    七條助教
    「その時だけ被曝して障害を及ぼすのではなく、ずーっと体の中に蓄えられたものが 少しずつ少しずつですね、体をやっぱり傷つけていたっている可能性があるという、何らかの糸口になればとおもっております。」

    「ナレーション-2」
    原爆で被曝した人は今も高い割合でガンになっていますが、こうした患者は一見正常に見える細胞のDNAが傷ついていることが、長崎大学の研究で分かりました。

    原爆の放射線が長い年月の後にも被曝者にガンを引き起こすしくみの解明につながると注目されています。被曝者は、今も高い割合でガンになってしまう そのしくみは明らかになっていません。長崎大学の中島正洋准助教授の研究グループは、皮膚ガンになった被曝者を対象に手術で切除されたガンの周辺の細胞について研究を進めました。

    その結果、一見正常そうに見える細胞のDNAが傷ついているケースが多く見られることが分かりました。こうしたDNAの異常は爆心地から3キロ以上離れた被ばくした人では5人のうち1人だったのに対し、1.5キロ以内で被ばくした7人のうち5人にのぼっています。

    中島准助教授
    「60年以上前の一回の放射線の被ばくによって遺伝子に傷が
     入りやすいといったものが誘発されているのではないか。
     それは、ガンになりやすいということを示唆するデータだと考えております。」

    この研究はアメリカガン学会の学術誌「キャンサー」インターネット版に掲載されました。

  • 講演・発表など

    58. シンポジウム「クラスター爆弾と劣化ウラン弾—イラクで使われた非人道兵器
    パネリスト: 嘉指信雄 = ウラン兵器禁止を求める国際連合 ICBUW/清水俊弘 = 地雷禁止日本キャンペーン JCBL/佐藤真紀 =日本イラク医療支援ネットワーク JIM-NET
    ■ 日時:3月27日(土) 14:00〜17:00(13:30開場)
    ■ 会場:明治大学リバティタワー 1133教室
    57. 「次は劣化ウラン兵器禁止だ!—ICBUW国際キャンペーンの展望」、「ウラン兵器廃絶を求める国際行動デーin Fukuoka」(福岡・大名町カトリック教会、2009年11月28日)
    56.「BAN DU Next—劣化ウラン兵器禁止への道」、第6回「ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」総会(東京学院、2009年11月20日)
    55. “The New Perspectives on the DU issue,” an invited lecture at The 1st Basrah International Conference organized by Basrah Medical College, Basrah, Iraq, May 6-7, 2009.

    54.「劣化ウラン兵器禁止国際キャンペーンの現状—ICBUWコスタリカ大会の成果と今後の展望」、第27回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)大阪府支部総会・記念講演(大阪保険医協会、2009年4月18日)

    53.「加速する劣化ウラン兵器禁止国際キャンペーン/ICBUWコスタリカ大会報告会」(広島平和記念資料館、2009年3月25日)

    52. “The Challenges for the ICBUW Campaign in the Making: Victim Assistance, Media, Solidarity,” The 5th ICBUW International Conference, Human Rights Institute, San Jose, Costa Rica, March 4-6, 2009.

    51. 「劣化ウラン兵器禁止キャンペーンの現状—国連決議採択(’07/12)後の展望」、部会「残虐兵器の廃絶と市民・NGOの役割—クラスター爆弾、劣化ウラン弾、核兵器の全面禁止を求めて」日本平和学会秋期研究大会(名古屋学院大学、2008年11月22日)

    50.「ウラン兵器なき世界をめざして/ICBUWの挑戦」、「奈良・反核医師の会」設立一周年記念総会(奈良県民文化会館、2008年9月7日)

    49. 広島女学院大学平和講座特別講師:”DU(Depleted Uranium) Weapons as the Nuclear Shadow” (2007年8月4日)

    48. “Iraq War as Seen from Hiroshima: DU Weapons as Nuclear Shadow,” Asia-Arab Philosophical Dialogues on the Roles of Philosophy in War and Peace, UNESCO-UNITAR, Hiroshima, July 27, 2008.

    47. 広島市立大学夏期講座「ヒロシマと平和」特別講師:”DU(Depleted Uranium) Weapons as the Nuclear Shadow: ICBUW Campaign in the Making” (2008年7月3日)

    46.「劣化ウラン兵器禁止国際キャンペーンの現在」、分科会「安全保障/通常兵器の軍縮・軍備管理と冷戦後の“市民社会”」日本平和学会(東京女子大学、2008年6月14日)

    45. Closing words, “Workshop toward a Ban Treaty for Uranium Weapons” (Palais des Nations, Geneva, Switzerland, April 2, 2008)

    44. “Iraq War as Seen from Hiroshima: the DU as the Nuclear Shadow” (University of Chicago, Business School Alumni Forum, March 20, 2008)

    43. “Iraq War as Seen from Hiroshima: the DU as the Nuclear Shadow” (an invited talk, Green Mountain College, Vermont, Nov. 15, 2007)

    42. 広島市立大学夏期講座「ヒロシマと平和」特別講師:”DU(Depleted Uranium) Weapons as the Nuclear Shadow” (2007年7月31日)

    41. “Hiroshima after 9.11: DU and Globalization of Hibakusha” in the Symposium: “Toward the Universalization of Hiroshima and Nagasaki Experience” at the 7th World Congress of the “International Society for Universal Dialogue (ISUD): After Hiroshima: Collective Memory, Philosophical Reflection and World Peace (Hiroshima, June 1-5, 2007)

    40.”ICBUW’s Campaign in the Making: Achievements and Challenges” at the Forum: For a Ban on Uranium Weapons(共催:The Greens and European Free Alliance at EU and ICBUW: EU Parliament, Brussels, March 15, 2007)

    39. “A Ban DU Campaign in Hiroshima” (Wil, Switzerland, March 7, 2007)

    38.”How We Can Accelerate the Ban DU Movement,” closing words at the DU seminar: Working toward a Ban on Uranium Weapons(共催:ICBUW=International Coalition to Ban Uranium Weapons and WILPF=Women’s International League for Peace and Freedom: UN Palais des Nations, Geneva, March 6, 2007)

    37. 「ICBUW広島大会の使命:“核の影”としての劣化ウラン問題」、「劣化ウラン兵器禁止を訴える国際大会」(主 催:ICBUW=International Coalition to Ban Uranium Weapons: 広島国際会議場、2006年8月3-6日)

    36.「広島市立大学夏期講座/ヒロシマと平和」特別講師:”Hibakusha as a Globalized Concept: the Campaign against DU” (2006年8月2日)

    35. workshop “DU as Indiscriminate Weapons,” facilitator, World Peace Forum (Univ. of British Columbia, Vancouver, June 27, 2006)

    34. “The DU Problem as Seen from Hiroshima,” a joint-presentation with Dr. Mitsuo Okamoto, The 21st Meeting of IPRA=International Peace Research Association (Univ. of Calgary, Canada, July 2, 2006)

    33.「戦争の最初の死傷者は?—“隠された現実”への注意」(京都市立芸術大学、2006年6月20日)

    32.「ワークショップ:ウラン兵器の禁止に向けて」にて報告(主催:ウラン兵器禁止を求める国際連合)(ICBUW)/共催:「国際平和ビューロ」(IPB)、ジュネーヴ、2005年11月9日

    31.「‘戦争の時代’と哲学—太平洋戦争、ベトナム戦争、そして今」(神戸大学文学部公開講座、2005年10月29日)

    30.「第16回核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどいin愛知」第4分科会「劣化ウランの被害と劣化ウラン弾禁止運動」にて発表(中京大学・名古屋キャンパス、2005年10月22-23日)

    29. 平和市長会議被爆60周年記念総会「市民との対話集会」チェアパースン(広島国際会議場、2005年8月5日)

    28.「広島市立大学夏期講座/ヒロシマと平和」特別講師:”Hibakusha as a Globalized Concept: the Campaign against DU” (2005年8月1日)

    27. Opening Speech at the 2nd Annual Conference of ICBUW (The EU Parliament, Brussels, June 23-24, 2005)

    26.「地域からの平和活動の重要性と意義—現在の平和情勢から考える」

                     (主催:大阪・池田地区平和連帯会議、2005年6月1日)

    25. Coordinator of the workshop, ” Rethinking ‘Radiation” Inside and Out: From Hiroshima-Nagasaki to Iraq” [“ヒバク”(体内および体外)再考—ヒロシマ・ナガサキからイラクまで]in the NPT (Nuclear Non-Proliferation Treaty) Review Conference (The United Nations, New York, May 4, 2005)

    24. A presentation in the “Depleted Uranium Workshop” in the NPT (Nuclear Non-Proliferation Treaty) Review Conference (the United Nations, New York, May 3, 2005)

    23. アサフ・ドラコヴィッチ博士(ウラニウム医療研究センター所長)講演会(通訳・コメンテーター)「放射性兵器の導入による現代戦争の新たな現実」(主催:同志社大学経済学部公開講演会、2005年3月9日)

    22.「ウラン兵器禁止キャンペーンへの取り組み—イラク訪問と『ヒロシマ・アピール』をめぐって」(主催:地球救出アクション97/ヒバク反対キャンペーン、2005年2月27日、東淀川勤労者センター)

    21.「環境問題としての劣化ウラン弾問題」(川崎市法政二高・公害研究所主催、2005年1月22日)」

    20.提題「抑圧された[劣化]ウラン兵器問題—“注意”に賭けられているもの」、シンポジウム「劣化ウラン兵器の国際禁止運動と市民社会の役割」(日本平和学会秋期研究大会、恵泉女学園大学、2004年11月6日)

    19.「核兵器廃絶をめざす市民のつどい—あなたはNPT再検討会議に何を望みますか」提題者(主催:核兵器廃絶ナガサキ市民会議、核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会、長崎原爆資料館ホール、2004年10月24日)

    18.「見えない現実への注意—自衛隊派遣と劣化ウラン弾問題」(神戸大学公開講座、2004年9月25日)

    17.Presentation in the workshop “Uranium Weapons: Its Issues and Responses”

    at the 16th IPPNW World Congress (Beijing, China, Sept. 16-20, 2004)

    16.“Hiroshima Appeal for Banning DU Weapons” in the workshop “Weapons of Mass Destruction: Implications for Asia and Europe” at the ASEM5 People’s Forum (Hanoi, Vietnam, Sept. 6-9, 2004)

    15.「劣化ウラン弾の恐怖—イラク市民の健康と生活」(主催:核戦争を防止する兵庫医師の会、2004年7月31日)

    14.「広島市立大学夏期講座/ヒロシマと平和」特別講師(Hibakusha as a Globalized Concept: the Campaign against DU, August 3, 2004)

    13.「劣化ウラン弾被害の実相と被爆国民の責務」(主催:「憲法を生かす会・灘」、2004年6月2日)

    12.「劣化ウラン弾とイラク市民」、食料環境セミナー(主催:神戸学生青年センター、2004年5月26日)

    11.「イラク戦争と劣化ウラン弾—自衛隊派遣の問題性」平和学習会(主催:釧路平和運動フォーラムなど、2004年2月11日)

    10.「テロと戦争の時代における教育を考える」、平和教育講演会(主催:岡山県教職員組合教育運動推進センター、2003年11月3日)

    9.「DU禁止国際キャンペーンの現在」、市民の国際平和活動応援講座

         (主催:ANT=アジアの友と手をつなぐヒロシマの会、2003年10月25日/広島女性教育センター)

    8. “The DU issue in Japan,” a presentation at World Uranium Weapons Conference:

    The Trojan Horses of Nuclear War (Hamburg Univ., Hamburg, Oct.16-19, 2003)

    7. ICBUW(=International Coalition to Ban Uranium Weapons)結成準備会参加(Berlaar, Belgium, Oct.10-12, 2003)

    6.「放射能兵器=劣化ウラン弾禁止を求めて」、

             「自治労原爆被曝者連絡協議会」総会記念講演(2003年8月6日/広島県民文化センター)

    5.『語り続けよう核廃絶の道を—力の論理に抗して』国際シンポジウム・パネリスト(広島国際会議場、2003年8月3日)

    4.「広島市立大学夏期講座/ヒロシマと平和」特別講師(Hiroshima as Expressed in Art, July 29: Hibakusha as a Globalized Concept, August 4, 2003)

    3.「“3.2ヒロシマ人文字メッセージ”の意義を考える」、

        「非核の政府を求める広島の会」第17回総会記念講演(2003年7月6日/広島グリーンアリーナ会議室)                              

    2.「劣化ウラン弾の恐怖—湾岸戦争後のイラク市民の健康と生活」

                           第23回IPPNW京都府支部総会・記念講演(2003年4月24日)

    1.「今、イラクで何が起こっているのか」緊急学習会

      (主催:「ヒバクシャ—世界の終わりに」上映委員会、2003年4月17日/神戸中央区市立総合福祉センター)

    —- [2003年3月2日「NO WAR NO DU!」人文字メッセージ集会以降]—-

  • ベルギーのDU兵器禁止法発効へ(6/21)

    2007年3月22日、ベルギー議会で可決された「劣化ウラン(DU)兵器禁止法」が、6月21日発効した。発効まで2年程の猶予期間が置かれたのは、DU兵器禁止に向けた国際社会の取り組みにおいてベルギーだけが突出するのを避けようとしたためと言われているが、今年3月、コスタリカ議会にも「DU兵器禁止法案」が提出され、一年程で成立する見通しとなった。従って、ベルギーにおける禁止法の発効は、コスタリカでの動きと相まって、DU兵器禁止への気運をさらに高める、まさにタイミングを得たものだ。
     またベルギー議会では、禁止法発効を記念して豊田直巳さんの写真展「ウラン兵器の人的被害」が開催され、オープニングでは、イラクのアル-アリ医師(元・バスラがん治療センター長)などの講演が行われた。今回の企画は、ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)とベルギー議会議員有志の協力で実現したもの。

    [写真-2]オープニングで挨拶するベルギー下院議長パトリック・デゥワエル氏

  • 森瀧事務局長の講演記録

    (68) 講演「核兵器と劣化ウラン弾の廃絶に向けて」
    日時:2009年3月21日(土) 13:30-15:30
    場所:広島国際会議場・研修室
    主催:HIP(広島平和のための通訳者グループ)

    (67) 新入生オリエンテーション記念講演
      「現実と向き合う~劣化ウラン被害の非人道性」
    日時:2009年4月1日(水) 15:00~
    場所:愛知大学 3号館
    主催:愛知大学自治会

    (66) 講演「命をまもるー戦争・大量虐殺兵器がもたらすもの」
     日時:2009年4月7日(火) 
     場所:国学院大学・たまプラーザキャンパス
     主催:国学院大学自治会
     新入生歓迎記念講演会

    (65) 第34回広島・長崎宗教者平和会議:基調講演
     「核と人類は共存できない~『劣化ウラン』被害について~」
     日時:2009年2月12日(木) 16:30~
     場所:広島カトリック会館
        
    (64) 講演「イラクのこどもたちは、いま」
     日時:2009年1月31日(土) 福山盈進中学高等学校 
        中学1学年(160名)「にんげん学講座」
     
    (63) 津田塾大学学園祭・本部企画・講演「今、拡がり続ける核被害と核軍拡、核戦争の危機に立ち向かう」
     日時:2008年11月9日(日)14:00~
     場所:津田塾大1111教室

    (62) 講演会「非人道的兵器・劣化ウラン弾の廃絶に向けて」
        (龍谷大学一般同好会OPINION主催:共催アジェンダ・プロジェクト)
     日時:2008年11月15日(土)
     場所:京都市国際交流会館

    (61) 講演「ヒロシマ・ナガサキは過去の話ではない/
         核・放射能被害をめぐる国内外の情勢を考える
     日時:2008年7月18日(水)16;30~18;20
     場所:和光大学C棟104教室

    (60) 講演「ヒバクシャ 劣化ウラン被害」
     日時:2008年6月21日(木)11;40~12;30
     場所:比治山女子高校・国信ホール
        3学年(206名)

    (59) 講演「平和への取り組み ヒバク問題」
     日時:2008年6月20日(水)15:45~16:45
     場所: 比治山女子中学・高校 全教職員(80名)

    (58) 第33回カトリック「正義と平和」全国集会広島大会
      分科会2 「核と人類は共存できない/ヒロシマ・イラク・世界のヒバクシャ 」
     日時:2008年9月24日(月)9;00~11;45
     場所:広島平和記念聖堂

    (57) 講演 「劣化ウラン兵器の非人道性と廃絶への道」
     日時:2008年10月20日(土)13;00~
     場所:コープやまぐち・ピースアクション

    (56) 【いっしょに考えよう!放射能の怖さ】
     日時:6月26日(火)PM 7:20~8:40
     場所:小倉市 湯川区民会館
     主催:子どもたちの心をそだて いじめを なくそうの会

    (55) 津田塾大学学生自治会 新入生歓迎講演会
      『イラク戦争、劣化ウラン兵器被害の実態から
           憲法、教育基本法改悪への警鐘 』
     日時:4月24日(火) 18:00~20:00
     場所:津田塾大学

    (54) 和光大学反戦アクション・新入生歓迎講演会
     『憲法改悪を絶対止めたい私の思い/
    ヒロシマ・ナガサキの惨劇、戦争への怒り、平和への意志』
    (イラク劣化ウラン被害の実態映像による説明含む)
     日時: 2007年4月12日(木)16:30~18:30
     場所: 和光大 B棟

    (53) 金沢大学学友会講演「今こそヒロシマから訴える 私がイラクで見た劣化ウラン弾の被害」
     日時:2006年11月5日(日)15:00~17:00
     場所:金沢大学:総合教育棟B4教室
     主催 金沢大教養教育学生自治会/文学部自治会 「劣化ウラン兵器禁止国際共同行動デー参加行事」

    (52) 講演「劣化ウラン兵器廃絶のために~イラクの現状から~」
     主催:山口生協連いわくに
     日時:2006年10月14日(土) 10時~12時
     場所:シンフォニア岩国

    (51) 講演「核をめぐる世界情勢と新たな放射能兵器」 
     日時:2006年10月13日(金)11:00~12:30
     名古屋北高校第2学年全生徒
     
    (50) 2006.9.30 9月30日(土)14:00~ 講演「劣化ウラン兵器被害の実態」 佐伯区九条の会主催 佐伯区民文化センター2階

    (49) 2006.9.27 9月27日(木) 新潟敬和学園高校 第3学年全生徒ヒロシマ学習 講演「ヒロシマからイラクまで」

    (48) 2006.8.19 8月19日(土)16:30~17:30 県民文化センター地階 講演「放射能兵器とヒロシマ」

    (47) 2006.7.22 7月22日(土)10時~ 大阪松原高校平和学習 「劣化ウラン被害と世界の情勢」 場所:広島平和記念資料館

    (46) 2006.7.11 7月11日(火) 広島市立砂谷中学校全校平和学習 森瀧春子講演 「世界は今、劣化ウランとイラクの子どもたち」

    (45) 2006.6.30  国学院大学たまプラーザ校舎 講演集会;「日本を戦争のできる国にしてはいけない」 ~イラク戦争と劣化ウラン被害の実態から~ 講師:森瀧春子 国学院大學自治会主催

    (44) 2006.6.10 6月10日(土)15:30~ ヒロシマ・ピース・フォーラム 講演:森瀧春子 「今、ヒロシマ市民としてできること」 主催:(財)広島平和文化センター 場所:国立広島平和祈念館

    (43) 2006.6.4 6月4日(日)13:00~ 「反改憲・反基地・反安保の大きなうねりを!6・4怒りの大集会」 場所:東京・なかのZERO大ホール 基調講演:森滝春子 「憲法改悪を力をあわせて阻止しましょう~ビデオ・レポート:戦争の実態・イラク・劣化ウラン弾~」

    (42) 2006.5.9 5月9日(火)14:00~ 広島市立五日市観音中学校:平和学習 講演:森瀧春子 「イラクのこどもたち」

    (41) 2006.4.12 4月12日(水) 16:30~18:15 奈良女子大学;新入生歓迎記念講演会 講演;「イラク戦争およびと劣化ウラン弾被害の実態について」(ビデオによる報告を含む)

    (40) 2006.4.9 4月9日(土) 13:30~15;00 NPO・HPS国際ボランティア;寺子屋ひろしま 45名参加 パネルディスカッション   テーマ: 平和とは何か(イラク戦争、イラクへの自衛隊派兵;人道支援、憲法問題、国連の役割、市民にできることは?)

    (39) 2006.2.17 関西キリスト教主義中高の聖書科教員研究会   講演;「ヒロシマから世界へ」

    (38) 2006.1.14(土) 集会名: 憲法9条を守る愛媛県民の会 1月例会・講演:【憲法9条と劣化ウラン弾】 主催: 憲法9条を守る愛媛県民の会 場所: コムズ(松山市男女共同参画機能センター)5F会議室5

    (37) 2005.11.27 憲法・教基法改悪阻止、イラク派兵阻止・大阪の集い 講演: 「改憲案を撃つ」高作正博琉球大教授 「イラク戦争と劣化ウラン弾の被害」森瀧春子 主催: 大阪の集い実行委 場所: 住まい情報センター3Fホール(大阪)

    (36) 2005.10.14  講演 日教組中国ブロック研究集会

    (35) 2005.10.8 「九条の会・はつかいち」結成のつどい 講演:小森陽一、森滝春子 主催:「九条の会・はつかいち」 場所:広島県廿日市市商工センター

    (34) 2005.9.13  講演 松山市 主催:愛媛県仏教徒平和の会

    (33) 2005.9.10  講演 高齢社会をすみよくする女性の全国大会

    (32) 2005.8.25 19:00~20:00 森滝春子講演 いのち・愛・人権展記念講演 8月25日(木)19時~20時 吉田公民館 講堂 -劣化ウラン弾の被害-『イラクの子どもたち』

    (31) 2005.8.24  講演  広島市内小・中学校職員研究大会「被爆60周年~私たちにできること~」 イラク問題・劣化ウラン被害について 約250人参加

    (30) 2005.6.25 愛・地球博 JCBLプレイベント シンポジウム「市民が世界を動かす ~地雷廃絶運動から考える」<050625ziraihaizetu.htm> 森滝春子パネリストで出席 主催/お問い合わせ先 地雷廃絶日本キャンペーン(前川/林)

    (29) 2005.5.14  講演 「ウラン兵器廃絶キャンペーン・福岡」(PDF)

    (28) 2005.2.25  2月25日(金)15:00~17:00 全国看護士労組集会 講演 「劣化ウラン弾被害の実態・イラク戦争は何をもたらしたか」

    (27) 2004.11.13 千葉市文化センター 『イラク・中東問題について』 主催 千葉県人権啓発センター 11月13日(土)13:30-15:00

    (26) 2004.11.3 「九条の会・おおむた」発足の集い 記念講演 「憲法九条とイラク戦争~イラクの劣化ウラン弾調査から見えてくるもの~」 13:30~16:00 大牟田市労働福祉会館ホール 同時開催イラク写真パネル展

    (25) 2004.10.24 講演会「イラク戦争と劣化ウラン弾放射能被害」 10月24日(日〉13:30~15:30 庄原市立山内小学校 主催 庄原原爆被害者の会  庄原市立山内公民館

    (24) 2004.10.8   真宗大谷派姫路事務所 『ブッダの嘆き』上映と講演『放射能被害』 主催 真宗大谷派東本願寺出張所 10月8日(金) 

    (23) 2004.10.2 15:00~16;20 広島県高教組第51次教育研究集会・記念講演(一般公開) [イラク戦争・劣化ウラン弾は何をもたらしたか] 

    (22) 2004.8.15 14:00-16:30 大阪国際平和センター 「イラク戦争と劣化ウラン弾」 主催 大阪ピースネット

    (21) 2004.8.5 9:30-11:30 広島YMCAホール 『イラク戦争と劣化ウラン兵器』 主催 全国生協ピースフォーラム

    (20) 2004.7.26  16-17:30 鯉城会館 「イラク戦争・劣化ウラン弾被害」 大阪摂津市教組

    (19) 2004.7.22   広島平和記念資料館地下会議室 平和学習 「劣化ウラン兵器」 大阪松原高校

    (18) 2004.7.17   三次市健康福祉センター:14-16時 「イラク戦争・劣化ウラン弾被害の実相」 主催 生協連三次

    (17) 2004.7.4(日) 10:30-12:30 世界平和記念聖堂 (幟町協会) 『平和をつくる~核のない世界を目指して』平和記念聖堂50周年記念行事 主催 カトリック広島司教区 平和記念聖堂50周年記念行事実行委員会

    (16) 2004.7.3 廿日市阿品公民館7月3日(土) 14-16  「-劣化ウラン弾はイラクに何をもたらしているか-」 主 催:森瀧春子さん講演会実行委員会 後 援:廿日市市 イラク写真パネル展貸し出し

    (15) 2004.7.2 7月2日(金)14-16時 ワールド・フレンドシップ・センター(WFC) 「イラク戦争・劣化ウラン弾」 英語版をテキスト使用 主催 ピースガイドグループ

    (14) 2004. 6月9日(水) 10:40~12:10 広島女学院大 「劣化ウラン弾」 広島女学院大とアメリカ大学のTV授業

    (13) 2004.6月19日(土) 10:00~13:00 広島女学院中学校・高校 「イラク戦争の実態とヒロシマ」

    (12) 2004.6月20日(日) 9:30~12:00 福山市小学校 『劣化ウラン弾被害とイラク戦争』 主催 福山母親大会

    (11) 2004.6月26日(土) 13:30~16:00 高知市・高知城ホール 『イラク侵略戦争と劣化ウラン弾』 主催 2004年ピ-スウェイブ実行委員会/平和を考える市民セミナー

    (10) 2004.5.29 (土)13:30-16:00 青森県弘前市 『劣化ウラン弾被害の実態とイラク戦争』 主催 青森県民医連医師総会

    (9) 2004.312(金) 18:30~  加茂郡本郷町 『イラク戦争・劣化ウラン弾の実態』 主催 本郷平和カレンダー実行委員会

    (8) 2004.2.26 (木)  福山本庄コミュニティーセンター 『戦争と人権』 主催福山人権中部ブロックセンター

    (7) 2004.2.13 講演「イラク戦争のもたらしたもの」森滝春子 主催:福山北部ブロック社会教育センター

    (6) 2004.2.11 講演「アメリカのイラク戦争は何をもたらしたか」森滝春子 主催:倉敷医療生協平和フェスティバル

    (5) 2004.2.30 講演 竹原人権センター 主催:竹原平和を考える市民の集い

    (4) 2004.1.22 講演: 廿日市佐方集会所 佐方会館主催

    (3) 2003.12.8  「12・8平和を考える女性の集い」 場所:尾道市共同福祉施設 主催:尾道八の実行委員会

    (2) 2003.12.2 「第23回大阪市・加島地区 平和を願う女性の集い」 ~今、イラクで起こっていること~」主催:加島地区 平和を願う女性の集い実行委員会  会場:加島人権文化センター

    (1) 2003.9.25~27 「森滝春子さんのイラク報告会」 9月26日(金)19:00~21:00 場所:三原市中央公民館2階中講堂 主催:「平和を求める市民のつどい・三原」 同時開催:「イラクの人たちは今・・・」写真展 9月25日(木)~27日(土)三原市中央公民館ロビー

  • 劣化ウラン写真展

    (56) 写真パネル展:イラクの子どもたち・劣化ウラン被害
      ワールド・フェア<世界を「見る」・「知る」・「体験する」>
    期間:2009月28日(土)-29日(日)
    場所: ひろしま国際プラザ2階 (東広島市)
    主催: (財)ひろしま国際センター/ 共催: JICA中国
       
    (55) 劣化ウラン被害写真展(60枚) 原爆展 平和美術展
     「2009年非核と平和のつどいin福岡」 企画
    日時:2月22日(日)
    場所:福岡市パピヨン24ガス大ホール
      
    (54) [ウラン兵器なき世界をめざして
    ~イラク被害現地調査からICBUWヒロシマ・オフィス開設まで~ ]
    「2008 ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」参加
    主催: ICBUWヒロシマ・オフィス(NO DU ヒロシマ・プロジェクト)
    期間;2008年12月7日(日)~12日(木)
    場所;広島市まちづくり市民交流プラザ(袋町)エントランスロビー
     [11月から各地で取り組まれてきた「2008 ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」最後の企画になりますが、下記のように昨年に続き広島で,写真・映像展を開催します。広島では、11月16日に共同行動に連帯して、シンポジウム&キャンドル・メッセージを皆様のご協力を得て行いましたが、その映像もパネルにしています。又、皆様からのご要望に応えてキャンドル・メッセージ[BAN DU NEXT]の写真葉書セットも作成しました。劣化ウラン兵器廃絶キャンペーンの一環としてご利用ください。会場で申し込みを受け付けます。]

    (53) 京都大学11月祭企画写真展「ウラン兵器なき世界へ」
       ウラン兵器禁止国際共同行動デー参加
    主催:京都大学ピース・ナビ
    期間:2008年11月22日(土)ー24日(月休)
    会場:京都大学吉田南総合館共南21講義室
    共催:アジェンダ・プロジェクト

    (52) 「イラク劣化ウラン被害写真展」
    主催:阪南大高校人権教育推進委員会
    期間:2008年12月1日(月)~5日(金)
    会場 阪南大高校

    (51) 「市民が撮った世界の核被害」写真展
     (イラク劣化ウラン被害写真、ジャドゥゴダウラン鉱山被害写真を出品及びオープニング記念講演)
    主催:広島県被爆二世団体協議会
    期間:2008年7月12日~20日
    場所:旧日銀広島支店

    (50) 「こがねい平和展」
    イラクの劣化ウラン被害写真出品
    主催:小金井平和展実行委員会
    期間:2008年7月19日-20日
    場所:東京都小金井マロンホール

    (49) 「世界のヒバクシャ~劣化ウラン被害」写真展
    期間:2008年8月1日~31日
    場所:広島市立安佐南区図書館
    主催:広島市立安佐南区図書館

    (48) 「イラク戦争・劣化ウラン被害写真パネル展」
    期間:8月4日~18日
    場所:宇治市役所
    主催:宇治市平和都市推進協議会

    (47) 「戦禍のこどもたち」写真パネル展
    期間:2008年2月23日(土)ー24日(日)
    場所:東京都狛江市西河原公民館
    主催:平和憲法をひろめる狛江連絡会/こまえ九条の会

    (46) 「イラクのこどもたち~劣化ウラン被害者~」 (NO DUヒロシマ・プロジェクト制作)
    日時」2007年10月20日(土)長門観光物産センター 
    主催:コープやまぐち・北部地域平和実行委員会

    (45) 2007年11月4日(日)
    学習院大学目白学舎
    劣化ウラン兵器禁止を求める国際行動デー参加
    「イラク戦争・劣化ウラン被害写真展」 (NO DUヒロシマ・プロジェクト制作)
    学習院大学大学再実行委員会・学生自治会主催

    (44) 写真展:劣化ウラン兵器禁止を求める国際行動デー参加
       「劣化ウラン兵器被害の実態と国際禁止キャンペーンの歩み」
    期間:2007年11月1日~8日
    場所:広島市.市民交流プラザ・ロビー
    主催:NO DUヒロシマ・プロジェクト:ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)

    (44) 「イラク戦争・劣化ウラン被害写真展」
    第6回「いのち・愛・人権」展・<戦争・平和問題コーナー>
    期間:2007年12月2日(日)~9日(日) 毎日午前9時~午後7時
    場所:益田市人権センター アクセスマップ
    主催:第6回「いのち・愛・人権」展益田・鹿足実行委員会
    (“平和をすすめる益田市民の会が担当)

    (43) 「イラク戦争被害・劣化ウラン被害写真展」
    第2回広島国際ユースシンポジウム
    期間:2007年2月17(土)-18日(日)
    場所:広島大学東千田キャンパス

    (42) 「劣化ウラン被害写真パネル展」
    期間:2007年2月20日(火)- 22日(木)
    場所」佐賀市立図書館

    (41) イラク戦争・劣化ウラン弾被害写真展
    日時:2007年10月14日
    場所:シンフォニアいわくに
    主催:山口生協連いわくに
    会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (40) 劣化ウラン被害の実態ーイラクの現場から~
    「劣化ウラン兵器禁止国際共同行動デー参加行事」
    日時:2007年11月3日(金)~5日(日)
    場所:金沢大学
    主催:金沢大学大学祭実行委員会
    会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (39) 戦争の実態~イラク戦争・劣化ウラン被害~
    日時:2007年12月2日(土)
    場所:新潟市・本願寺新潟別院内新潟教区教務所
    主催:「平和を誓う念仏者の集い」浄土真宗本願寺派
    新潟教区/会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (38) 2006.12.4 戦争の実態~イラク戦争・劣化ウラン被害~ 日時:12月4日(月)
    場所:新潟市・本願寺新潟別院内新潟教区教務所
    主催:「平和を誓う念仏者の集い」浄土真宗本願寺派 新潟教区 会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (37) 2006.11.18~11.26  11月18日(土)~11月26日(日) 長門市民文化祭 写真パネル展 [戦火のイラクの子供たち 劣化ウラン弾被害を伝える ] 場所:長門市立図書館展示室 主催:コープ山口まちづくりネットワーク 会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (36) 2006.11.3~11.6 11月3日(金)~5日(日) 金沢大学大学祭 写真パネル展 「ブッシュ政権がひた駆使する隠しする劣化ウラン弾被害の実態」 場所:金沢大学:総合教育棟B2教室 主催:金沢大学国際問題研究会/社会科学研究会 「劣化ウラン兵器禁止国際共同行動デー参加行事」 会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (35) 2006.10.21~10.22  10月21日(土)~22日(日) 大阪府立松原高校文化祭 写真パネル展 [劣化ウラン被害に苦しむイラクの子供たち」 主催:松原高校生徒自治会

    (34) 2006.10.14 イラク戦争・劣化ウラン弾被害写真展 日時:10月14日(土) 場所:シンフォニアいわくに 主催:山口生協連いわくに 会場で[劣化ウラン兵器禁止国際署名]実施

    (33) 2006.7.22 イラク戦争・劣化ウラン写真展示 「こまえ平和フェスタ2006」 東京都狛江市エコルマホール 主催:平和フェスタ実行委員会及び狛江市

    (32) 2006.6.4 東京;なかのZERO大ホール 6・4集会会場

    (31) 2006.5.21  「イラクに咲く花」イベント  場所; 明治学院大学

    (30) 2006.5.6~5.13 広島市立五日市観音中学校

    (29) 2006.4.2 4/2 チェルノブイリ20周年イベント(西宮) イラク写真展 40枚

    (28) 2005.11.25~12.22 三重県教職員組合平和教育月間イベント パネル枚数 : 100枚(イラク戦争前、戦争後の両方を含む)

    (27) 2005.8.6 ~31 イラク写真パネル展 山口市 主催・アムネスティ・インターナショナル日本
    7/13(水)~17(日)/7/20(水)~24(日)/7/27(水)~31(日)/8/ 3(水)~ 7(日)/8/17(水)~21(日)/8/24(水)~28(日) 人権パネル展巡回 いのち・愛・人権展「ヒロシマ60年、そして今…」劣化ウラン弾の被害「イラクの子どもたち」森瀧春子撮影を展示
    場所:たかみや人権会館(13日10:00~オープニングセレモニ-)/甲田若者定住センター「ミューズ」/向原公民館/八千代人権福祉センター/美土里生涯学習センター「まなび」/吉田公民館

    (26) 2005.2.20~ 3.13 イラクパネル写真展貸し出し 場所:山口市サビエル記念聖堂ダミアンホール

    (25) 2005.2.11 イラクパネル写真展貸し出し 平和パネル展 2月11日(日) 長崎県教職員組合 諫北総支部

    (24) 2004.8.24~29 「04平和をめざす戦争展in立川」 「ヒロシマ・アピール」写真展示 立川市平和を考える市民の会

    (23) 2004.8.20~23 イラクパネル写真展貸し出し 広島県民文化センター・ギャラリー  『平和のための広島戦争展』

    (22) 2004.8.10~15  東広島市民ギャラリー 『戦争と被害』写真展

    (21) 2004.8.5 イラクパネル写真展貸し出し 全国生協虹の広場 NO DU ヒロシマ・プロジェクト ブース

    (20) 2004.8.5 イラクパネル写真展貸し出し 元安川 平和公園レストハウス前の元安川 川面スクリーンに上映

    (19) 2004.8.2~11 イラクパネル写真展貸し出し 神戸ろっこう医療生協集会所『戦争展』 

    (18) 2004.7.17 イラクパネル写真展貸し出し 五日市高校

    (17) 2004.7.3 廿日市阿品公民館7月3日(土) 14-16  「-劣化ウラン弾はイラクに何をもたらしているか-」 主催:森瀧春子さん講演会実行委員会 後援:廿日市市 イラク写真パネル展貸し出し

    (16) 2004.6.25~7.10 イラクパネル写真展貸し出し 高知市 平和資料館・草の家

    (15) 2004.5.30 イラクパネル写真展貸し出し NPO法人・ヒロシマ宗教協力平和センター

    (14) 2004.5.23  イラクパネル写真展 ヒロシマ・ピープルズ1000人声明原爆ドーム前集会

    (13) 2004.5.22 イラクパネル写真展貸し出し 松江ピースネットワーク

    (12) 2004.2.26~3.20 イラク写真パネル展貸し出し 福山市本庄コミュニティーセンター

    (11) 2004.1.31~2004.2.18 (9:30~18:00) 写真パネル展貸し出し 「写真で見るイラクの子どもたち展」 三原市立図書館 協力;「平和を求める市民のつどい・三原」
    (10) 2004.2.5~2004.2.16 福山市あしだ交流館 写真展 貸し出し 「イラク戦争と劣化ウラン弾」福山駅家コミュニティーセンター

    (9) 2004.2.11〜2004.2.15 貸し出し 写真パネル展:「森住卓・森瀧春子イラク写真展」 場所:広島、倉敷市生協会館

    (8) 2004.1.31~2.18 イラク写真パネル展貸し出し 広島県 三原市立図書館(50枚)

    (7) 2003.12.6 イラク写真パネル展貸し出し 広島県 福山市駅屋町人権センター 100枚)

    (6) 2003.11.27~29 イラク写真パネル展貸し出し 広島県 尾道市立図書館ラウンジ(両方で100枚)

    (5) 2003.11.27~12.3 イラク写真パネル展貸し出し 広島県 尾道市福屋パブリックギャラリー (写真展「イラクの子供たち」実行委員会)

    (4) 2003.11.22~24 イラク写真パネル展 長崎地球市民集会ブース

    (3) 2003.10.25~11.19 イラク写真パネル展貸し出し 大阪・松原高校 (40枚)

    (2) 2003.10.25 イラク写真パネル展貸し出し 広島市南観音公民館祭(40枚)

    (1) 2003.9.25~27 「イラクの人たちは今・・・」写真展 9月25日(木)~27日(土)三原市中央公民館ロビー

    [2003.6.10: NO DU ヒロシマ・プロジェクト結成]

  • 第1回バスラ国際がん会議に参加して

    2009年5月6-7日、イラクのバスラで第一回国際がん会議が開催された。(主催:バスラ医科大学、バスラ保健省/後援:イラク保健省など)

    参加者総数:約400名(主催者報告)
    外国人参加者:約40名(うち招待ゲスト16名)
    日本人参加者:9名(内招待ゲスト7名)
    佐藤真紀:JIM-NET(日本イラク医療ネットワーク)事務局長/井下俊医師:同スタッフ/小野万里子:弁護士・「セイブ・イラクチルドレン名古屋」代表/山縣忍:同事務局/大江厚子:「セイブ・ザ・イラクチルドレン広島」共同代表/影山あさ子:ドキュメンタリー監督・「セイブイラクチルドレン札幌」共同代表/嘉指信雄:ICBUWヒロシマ・オフィス代表//森住卓・フォトジャーナリスト、豊田直巳・フォトジャーナリスト

     今回の会議は、90年代半ば以降、特にイラク南部でがんや小児白血病が大きく増加しているとの認識のもと、イラク保健省の後援も受けて開催されたもので、「がんの増加」という深刻な事態にイラクが国家プロジェクトとして取り組み始めたことを意味する、画期的なものと言えよう。イラク南部の人々の間では、自分もがんに罹るのではないかという怖れが広まっていて、「がん恐怖症」と言った表現さえ使われるとのこと。
     がん増加の一因として、湾岸戦争やイラク戦争で使われた劣化ウラン(DU)弾の影響が挙げられてきているが、いくつもの発表でDUの影響の可能性が言及され、DU問題がイラクの医師たちの間ではっきりと認識されているのを実感した。
     会議冒頭での講演を、「DU問題における新たなパースペクティブ」というタイトルでする機会を与えられた私は、日本や世界各地での禁止キャンペーンの取り組みをパワーポイントも使いながら紹介するとともに、2007年、2008年と2年連続して国連総会で採択された「DU決議」に応え、最大の被害国であるイラクが声を上げることの意義をアピールすることができた。

    [写真-1]
    会議冒頭での招待講演「DU問題に関する新たなパースペクティブ」[撮影:豊田直巳]

  • 加速する劣化ウラン兵器禁止国際キャンペーン

    コスタリカで劣化ウラン兵器禁止国際大会
     2009年3月4-6日、コスタリカのサンホセで第5回ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)国際大会が開催された。(プログラム下掲)また大会初日には、劣化ウラン(DU)兵器禁止法案がコスタリカ議会に提出され、一年程で成立する見通しとのこと。(2007年3月、世界に先駆けて禁止国内法を成立させたベルギーにコスタリカが続くこととなる。)当法案を提出したアレクサンデル・モラ=モラ議員は、コスタリカ議会のみならず、「ラテン・アメリカ議会」(Latin American Parliament)でも人権委員会の議長を務めており、ICBUW運営委員との面談の席や法案提出直後に開いた記者会見の場で、DU兵器禁止の動きを国際的にも先導する意欲を表明しています。早速、3月中旬、アルゼンチンのブエノスアイレス開かれた「ラテン・アメリカ議会」で、劣化ウラン兵器問題への取り組みを活動家のダマシオ・レペス氏とともに訴え、大きな反響を呼んだと伝わってきている。

     最近は、他にも、劣化ウラン兵器問題及び禁止国際キャンペーンで大きな動きが続いて起きている——

    (1)二年連続して国連総会で劣化ウラン決議
     2007年、2008年と二年連続して、国連総会で劣化ウラン問題関連決議が圧倒的多数で採択され、DU兵器の健康や環境への影響に関する見解を提出するよう、事務総長の名において、加盟国や関連機関に要請が出された。

    (2)イタリア政府、劣化ウラン被害に苦しむ退役軍人に一括補償
     劣化ウラン2008年12月、イタリア政府が、劣化ウラン被曝のため重病にかかった帰還兵に対する3000万ユーロの一括補償を決定。カバーされる退役軍人1,703名のうち、77名はすでに亡くなっており、派遣された地域は、ボスニア=ヘルツェゴヴィナ、コソボ、アフガニスタン、イラクなどを含む。

    (3)ノルウェー政府、ICBUWの劣化ウラン問題調査に助成金支給決定
     ノルウェーの外務省は、人権、軍縮、平和構築などの分野で活動する世界各地の団体に資金援助をしてきているが—最近では、クラスター爆弾禁止プロセスへの支援が広く知られている—今年度は、ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)による調査プロジェクト3件に対しても助成金が支給されることとなった。
     ICBUWは、ここ数年ジェネーブやニューヨークで、各国の国連代表部などへのロビー活動を重ねてきているが、2007年10月、ニューヨークで開催された第4回ICBUW国際大会の後、ノルウェー代表部を訪れた際、今回の助成金への応募を勧められた。[この時の訪問では、朝一番の面談であったにもかかわらず、ノルウェー代表部の方が四、五名応対してくださり、そのこと自体にとても驚いた。]

     今回助成対象となったのは、下記の3つのプロジェクトである。
    (1) バスラ地域の疫学調査
       ・目的:劣化ウラン兵器使用が一般市民の健康に及ぼしている影響に関する長期的調査
    ・ 助成金額(予定):年25,000ユーロ(約325万円)
    ・ 支給年数:限定せず
    (2) ウラン兵器の拡散・製造・売買についての調査
      ・目的:劣化ウラン兵器の保有国・保有量・種類などについて調査。専門研究員をICBUWマンチェスター事務所に置く。
    ・ 助成金額(予定):年25,000ユーロ(約325万円)
    ・ 支給年数:3年

    (3)バルカン半島における劣化ウラン汚染調査
       ・目的:90年代、旧ユーゴスラヴィアの紛争でNATOによって使用された劣化ウラン弾の影響についての現地調査。
    (ア) 助成金額(予定):6,000ユーロ(約78万円)
    (イ) 支給年数:1年(2009年末までに実施)

     今回、ノルウェー政府がICBUWの調査活動に対しする助成金支給を決めたことは、劣化ウラン兵器問題に関する国際的関心の高まりを象徴するものであり、禁止国際キャンペーンは、さらに新たな段階に入ったと言えよう。こうした勢いを活かしつつ、ウラン兵器廃絶の一日も早い実現に向けて、一層力を入れて取り組んで行きたい。
     とりわけ日本政府に対しては、ノルウェー政府のように、国際的な先導的役割を、被害調査・被害者支援などの分野で果たすよう要請して行きたいと思う。
     一層のご支援・ご協力を何卒宜しくお願いする次第である。

     嘉指信雄、NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト代表:

    *『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦—』(2008年4月発行/「平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞」受賞)や「キャンペーン・ポストカード:BAN DU NEXT(次は、劣化ウラン兵器禁止だ!)」(日・英、各8枚一組)などについては、
    「NO DUヒロシマ・プロジェクト」ホームページをご覧くださいーー http://www.nodu-hiroshima.org/

    ***
    ラテンアメリカ・ウラン兵器会議プログラム

    3月4日(水)6:00-9:00/於:メキシコ文化会館
    レセプション
    ・歓迎の言葉:イザベル・マクドナルド(サンホセ平和センター)、嘉指信雄(ICBUW)
    ・ 豊田直巳写真展「ウラン兵器の人的被害」
    ・ 新作ドキュメンタリービデオ「ウラン」(制作:パブロ・オルテガ)

    3月5日(木)/於:インターアメリカ人権会館
    午前
    (1)「The Human Face of DU/活動家セッション」
     :ダマシオ・ロペス(米ニューメキシコの射爆場近くに自宅)
     :ハーバート・リード(イラク戦争帰還兵で、検査の結果、劣化ウラン陽性反応。他の帰還兵7名とともに、米陸軍省を相手取って、劣化ウラン被害賠償請求裁判中)
     :マッシモ・ツケッティ(イタリア、トリノ工科大学教授)
    (2)「ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の歩みと目標
     :リア・ヴェルヤオ、ダグ・ウィア
    午後
    (3)「科学セッション」
    :振津かつみ「DUの健康への影響:ウラン兵器が禁止されるべき科学的根拠」
    :グレーテル・マンロー「湾岸戦争以降の米帰還兵に関する最近の研究」
    :ジャワッド・アル-アリ「南部イラクの人々の健康に与えている戦争の影響」
    (スペイン通過ビザが取得できなかったため参加できず、振津が代わって報告)
    —→アレクサンデル・モラ-モラ議員「前日、コスタリカ議会に提出された劣化ウラン兵器禁止法案について」
    (4)「日本セッション」
    :豊田直巳「私があった劣化ウラン被害者たち:イラク、アメリカ、イタリア」
    :嘉指信雄「広島と日本におけるNO DUキャンペーン/”NO WAR NO DU!”から”BAN DU NEXT”まで」

    3月6日(金)
    午前
    *歓迎の言葉:「アリアス基金」代表
    (5)「ICBUWキャンペーン」
    :ダグ・ウィア「禁止条約実現に向けて」
    :嘉指信雄「作られつつあるICBUWキャンペーンの挑戦/被害者支援・メディア・連帯」
    午後
    (6)ランドルフ・コトー(コスタリカ外務省):
    「国連決議に応じた、劣化ウラン問題に関するコスタリカの見解」
    (7)カルロス・ヴァルガス(副会長、IALANA=国際反核法律家協会)
    「国際法から見たウラン兵器の違法性」
    (8)ビデオ報告「パナマの米軍基地における劣化ウラン汚染問題」
    *世界各地からのメッセージ:EU議会議員グループ、ハワイ・北欧・ニュージーランドのNGOグループ、日本社民党党首・福島みずほ等。
    (9)「コスタリカにおけるウラン兵器禁止」
    :フランシスコ・コルデロ(コスタリカ議会秘書長、「サンホセ平和センター」前理事長)/ダマシオ・ロペス/カルロス・ヴァルガス/ランドルフ・コトー/リア・ヴェルヤオ/ジェリー・カンポス(コスタリカ議会顧問)
    (10)「コスタリカ・アピール」発表

     [「コスタリカ・アピール」は、「クラスター爆弾禁止条約」に続いて、「ウラン兵器禁止条約」も実現させるべく、力を合わせて、さらに大きくキャンペーンを前進させようと呼びかけている。また、ICBUWのこれまでの取組みの成果を確認するとともに、国連などでの前向きの動きを踏まえ、世界各国、各地域でのキャンペーンの拡大を訴え、特に、今回の大会がコスタリカで開催されたことからも、ラテン・アメリカ各国でのウラン兵器の禁止に加え、同地域を「非ウラン兵器地帯」にすることを提言している。
     なお、今回のコスタリカ大会会場には、アメリカとコスタリカの二重国籍を持ち、アメリカ兵として湾岸戦争やイラク戦争に従軍し、重い病に苦しんでいる二人の元兵士も来ていました。大会後、お二人に会って改めて話を聞くことができましたが、劣化ウラン兵器のことは、今回の大会まで全く耳にしたことがなく、コスタリカには、彼らと同じようにアメリカ兵として従軍した経験をもつ兵士が一万人以上住んでいるだろうとのこと。1948年に憲法によって常備軍を廃絶した平和主義の国としてしられるコスタリカの複雑な現実を知らされました。]

    写真キャプション:大会初日夜のレセプションにて、その日の午前中に劣化ウラン禁止法案提出したことを伝えるアレクサンデル・モラ=モラ議員