Month: May 2007

  • 8日政府交渉の報告/ウラン兵器禁止と被害者支援について

    出発前の慌ただしい中で、十分なご報告ができずに申し訳ありません。交渉内容の詳細につきましては、後日、テープ起こしなどもした上で、改めてご報告させて頂きたいと思います。下記はとりあえずのメモですので、ご了承下さい。

    政府の主な回答:

    1.ウラン兵器の国際的全面禁止に向けた日本政府の外交努力について (外務省)

    ・劣化ウランの影響評価については国際機関で調査が行われているが、これまでのところ確定的な結果が得られていない。日本政府としては国

    際機関の評価を注視してゆきたい。

    ・禁止については、「特定通常兵器禁止制限条約」(CCW)の協議の中でウラン兵器禁止の動きがない。国際的動きを注視する。

    ・ベルギーでの禁止法など、新たな動きに対しては回答はなし。こちらの再度の問いかけに対し、「国際的な動きを注視している」と繰り返す

    のみで、実際には法案もまだ見ていないかった。

    ・「被爆国日本」の責務については、特に回答もなし。

    ・劣化ウランの潜在的危険性を認めるか否かについては「国内での劣化ウランの規制と、兵器としての劣化ウランの禁止は別問題。」と。

    ・ウラン兵器が、非人道的兵器かどうかということについては、何らかの確定的な結論に国際社会では至っていないので注視している。

    2.日本国内の米軍基地に貯蔵されているウラン兵器について(外務省)

    ・在日米軍が保有する戦闘能力の詳細と特定の弾薬の保管場所、これについては公表しないという方針を米側は示している。

    ・劣化ウラン弾については、政府から米側に管理に万全を期するよう申し入れている。米国としても厳重な管理の基準の元に安全な管理に万全

    を期している。

    ・訓練については劣化ウラン弾を使用しないとの通知を米側から受けている。

    ・米軍の指定地域で劣化ウラン弾の搭載や保管しているか否かについては、在日米軍が日米安保条約の目的を達成する上での運用の問題。改め

    て米側から過去の実績をふくめ、事情聴取する必要があるとは考えていない。

    ・嘉手納基地のウラン兵器貯蔵の問題については、昨年8月に報道があったことは承知している。海兵隊が寄港してイラクへ出向すること自体は問題であるとは考えていない。

    3.日本の原発・核燃料推進の中ですでに生じている「劣化ウラン」について(経済産業省、内閣府・原子力安全委員会、防衛省)

    ・原子力安全委員会:劣化ウランは核燃料物質であり使用については国の許可が必要。仮に国内で劣化ウラン弾の製造、使用、移動の申請が出されれば、平和目的以外に利用される恐れがあるので許可されない。国内で発生した劣化ウランについては、厳重に管理している。

    ・防衛省:劣化ウランを使用した武器はない。今後も保有する計画はない。

    ・経済産業省:日本の電力会社が米国に委託しているウラン濃縮過程で発生した劣化ウランは、平和目的に限って利用されることを確保するということにはなっていない。民間の企業契約なので、政府はその実態を把握する立場にない。

    4.イラクの戦争被害地域への具体的な医療支援に関連して(外務省)

    ・イラクへの支援は医療分野を重点にしている。2月に新たに無償資金協力1億ドルを決定している。その3分の2は病院修復などの支援。そのような支援を通じて、癌患者に対してもそのための基礎的な支援も行っている。

    ・消耗品の支援ができないというのは、必ずしも正しくはない。イラクに対するODAはNGOと連携して考えている。その観点から日本プラットホームという形でNGOと協力しながら行っている。それには医薬品も含まれている。

    ・近隣国へ難民が多く流入している。そういった中で受け入れ国側でいろんな事情がある。ビザの問題は受け入れ国の主権にかかわる問題なので、日本政府としてそれについて、指示をするような状況にはない。交渉の中で、こちらから、現地の困難な実情を訴えると、「ケース・バイ・ケース」で対応することもできるとの返答。

    5.イラクから帰還した自衛隊員全員のウラン被曝検査と健康調査について(防衛省)

    ・劣化ウラン弾の健康への被害は、確定的なものはない。イラク復興支援については、万が一のために、放射線検知器を携帯、通常と異なる放射線レベルを検知した場合にはその場所に立ち入らないよう指示、砂嵐の場合には防塵マスクを配布。仮に劣化ウラン汚染があっても、自衛隊員が自然界の放射線を越える放射線を、劣化ウランの粉塵を大量に吸い込むということは考えにくいと認識している。自衛隊員の検診項目は一般的なもので問題ない。劣化ウラン弾の影響を考慮した特別な健康診断や追跡調査は必要ない。

    ・健康影響評価は国際的な機関が行っており、日本が独自に影響調査をする必要はない。

  • 8日政府交渉の報告/ウラン兵器禁止と被害者支援について

    2007年5月12日

    皆様

    「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」についての政府への申し入れに、全国から多くの方々のご賛同を頂き、ありがとうございました。おかげさまで、最終的には賛同者129団体、561個人となりました。(下記の賛同者リストをご参照下さい。政府提出後の追加も含む。)5月8日には、政府交渉に先だって、「国際署名」の一部(現在、世界で約23万筆)と、「申し入れ書」を賛同者リストとともに提出致しました。

    8日の院内学習会/対政府交渉には、約40名の市民の方々が各地から参加して下さり(議員、議員秘書、マスコミ関係者も含めると60名)、たいへん熱気のある行動となりました。平日の昼間にもかかわらず、都合をつけてご参加下さった皆さま、ほんとうにありがとうございました。準備段階で、各党の議員に院内学習会/対政府交渉の案内をさせて頂きましたが、国会情勢も逼迫する中、残念ながら関心はありながらも参加して頂けない議員もおられました。多忙な中を、福島みずほ、辻元清美両議員が、院内学習会に参加して下さり、福島さんは引き続き政府交渉でも、私たちとともに政府に質問と申し入れをして下さいました。

    今回の対政府交渉は、「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)として日本政府に対し、「被爆国日本の政府としての責務を果たし、放射能汚染と新たなヒバクをもたらすウラン兵器禁止へ向けた外交努力を積極的に行うよう」真正面から求めた初めての機会となりました。また、ベルギーでの運動の成果として実現した「ウラン兵器禁止法」の意義を示し、「予防原則」の立場からも即刻禁止すべきことを主張し、ICBUWの国際的な取組みとも結んで、政府に迫るりました。そして、ウラン兵器の攻撃を受けたイラクの地域への医療支援に取組む「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM-Net)のメンバー(佐藤真紀さん、原文次郎さん)からも切実な現場の問題が訴えられ、政府の支援のあり方を改めて問うものとなりました。

    外務省は、「被爆国日本」の政府としての主体的、積極的な外交政策を展開する意欲も意志も全く感じられない対応に終止しました。そして、「国内法では核燃料物質として法的に明確に規制されている劣化ウランが、兵器で使用されていることを認めるのか」…と、迫られ「民生利用と兵器としての利用は別」と居直りました。

    日米関係など、日本政府の外交政策の根幹にかかわる問題が背景にある中で、今回の交渉だけで「すぐ目に見える成果」や「新しい政府の見解」が得られるというわけにはゆかず、全体を通じて「平行線」の議論にならざると得ませんでした。しかし、一方で、政府の見解の矛盾点も、客観的に浮き彫りになったのではないかと思います(劣化ウランそのものの危険性の評価についての、国内と外交での「ダブル・スタンダード」、「被爆国日本」といいながら放射能汚染と被曝をもたらしているウラン兵器に対して容認していること…など)。時間も限られ、全ての質問項目について、議論をすることが残念ながらできませんでしたが、ウラン兵器を非人道的・無差別殺傷兵器として批難した「国連人権委員会決議」や、予防原則に基づく議論の上に可決したベルギーの「ウラン兵器禁止法」をどう見るか、などの問題も含め、納得のゆく返答がなされなかったいくつかの課題については、「宿題事項」として早急に文書回答を求めたいと思います。

    今回の院内学習会/政府交渉は、反省点や不十分点はいろいろとありますが、それらをしっかり押さえながらも、何が私たちの運動にとっての「成果」だったのかを確認し、皆さんと一緒に今後の取組みにつなげてゆきたいと思います。

    特に、嘉手納をはじめ、日本国内の米軍基地の「ウラン兵器貯蔵」の問題は、引き続き日本の運動として取組まねばならない課題です。今後、私たちとしても米国の平和運動などとも連携して情報公開を求めたいと思います。また弾薬庫での事故時(火災や航空機の墜落など)の具体的な危険性なども指摘しながら、再度、政府の対応を求めたいと思います。

    先日来、お知らせしておりますように、嘉指、森瀧、振津は、写真家の豊田直巳さんとともに、来週のブリュッセルの欧州連合(EU)議会での写真展、ワークショップなどに参加するために、本日(12日)出発します。ベルギーでは、「ウラン兵器禁止法」の実現に尽力された人々、議員とも交流をしてきたいと思います。また、その次の週には、ICBUWのメンバー数名とともにジュネーヴで、3月の取組みに引き続き、キューバ、南アフリカ、イタリアなどの国連代表へのロビー活動、WHOの放射線環境影響問題の担当者との会談を行う予定です。

    これら一連の行動をふまえ、今後のICBUWとしての国内外での取組みを、具体的に進めてゆきたいと考えています。

    今後ともどうぞよろしくご協力のほどお願い致します。


    嘉指信雄(ICBUWアジア・太平洋地域コーディネーター)

    森瀧春子(NO DU ヒロシマ・プロジェクト事務局長)

    振津かつみ(ICBUW評議員)

     

    出発前の慌ただしい中で、十分なご報告ができずに申し訳ありません。交渉内容の詳細につきましては、後日、テープ起こしなどもした上で、改めてご報告させて頂きたいと思います。下記はとりあえずのメモですので、ご了承下さい。

    政府の主な回答:

    1.ウラン兵器の国際的全面禁止に向けた日本政府の外交努力について (外務省)

    ・劣化ウランの影響評価については国際機関で調査が行われているが、これまでのところ確定的な結果が得られていない。日本政府としては国

    際機関の評価を注視してゆきたい。

    ・禁止については、「特定通常兵器禁止制限条約」(CCW)の協議の中でウラン兵器禁止の動きがない。国際的動きを注視する。

    ・ベルギーでの禁止法など、新たな動きに対しては回答はなし。こちらの再度の問いかけに対し、「国際的な動きを注視している」と繰り返す

    のみで、実際には法案もまだ見ていないかった。

    ・「被爆国日本」の責務については、特に回答もなし。

    ・劣化ウランの潜在的危険性を認めるか否かについては「国内での劣化ウランの規制と、兵器としての劣化ウランの禁止は別問題。」と。

    ・ウラン兵器が、非人道的兵器かどうかということについては、何らかの確定的な結論に国際社会では至っていないので注視している。

    2.日本国内の米軍基地に貯蔵されているウラン兵器について(外務省)

    ・在日米軍が保有する戦闘能力の詳細と特定の弾薬の保管場所、これについては公表しないという方針を米側は示している。

    ・劣化ウラン弾については、政府から米側に管理に万全を期するよう申し入れている。米国としても厳重な管理の基準の元に安全な管理に万全

    を期している。

    ・訓練については劣化ウラン弾を使用しないとの通知を米側から受けている。

    ・米軍の指定地域で劣化ウラン弾の搭載や保管しているか否かについては、在日米軍が日米安保条約の目的を達成する上での運用の問題。改め

    て米側から過去の実績をふくめ、事情聴取する必要があるとは考えていない。

    ・嘉手納基地のウラン兵器貯蔵の問題については、昨年8月に報道があったことは承知している。海兵隊が寄港してイラクへ出向すること自体は問題であるとは考えていない。

    3.日本の原発・核燃料推進の中ですでに生じている「劣化ウラン」について(経済産業省、内閣府・原子力安全委員会、防衛省)

    ・原子力安全委員会:劣化ウランは核燃料物質であり使用については国の許可が必要。仮に国内で劣化ウラン弾の製造、使用、移動の申請が出されれば、平和目的以外に利用される恐れがあるので許可されない。国内で発生した劣化ウランについては、厳重に管理している。

    ・防衛省:劣化ウランを使用した武器はない。今後も保有する計画はない。

    ・経済産業省:日本の電力会社が米国に委託しているウラン濃縮過程で発生した劣化ウランは、平和目的に限って利用されることを確保するということにはなっていない。民間の企業契約なので、政府はその実態を把握する立場にない。

    4.イラクの戦争被害地域への具体的な医療支援に関連して(外務省)

    ・イラクへの支援は医療分野を重点にしている。2月に新たに無償資金協力1億ドルを決定している。その3分の2は病院修復などの支援。そのような支援を通じて、癌患者に対してもそのための基礎的な支援も行っている。

    ・消耗品の支援ができないというのは、必ずしも正しくはない。イラクに対するODAはNGOと連携して考えている。その観点から日本プラットホームという形でNGOと協力しながら行っている。それには医薬品も含まれている。

    ・近隣国へ難民が多く流入している。そういった中で受け入れ国側でいろんな事情がある。ビザの問題は受け入れ国の主権にかかわる問題なので、日本政府としてそれについて、指示をするような状況にはない。交渉の中で、こちらから、現地の困難な実情を訴えると、「ケース・バイ・ケース」で対応することもできるとの返答。

    5.イラクから帰還した自衛隊員全員のウラン被曝検査と健康調査について(防衛省)

    ・劣化ウラン弾の健康への被害は、確定的なものはない。イラク復興支援については、万が一のために、放射線検知器を携帯、通常と異なる放射線レベルを検知した場合にはその場所に立ち入らないよう指示、砂嵐の場合には防塵マスクを配布。仮に劣化ウラン汚染があっても、自衛隊員が自然界の放射線を越える放射線を、劣化ウランの粉塵を大量に吸い込むということは考えにくいと認識している。自衛隊員の検診項目は一般的なもので問題ない。劣化ウラン弾の影響を考慮した特別な健康診断や追跡調査は必要ない。

    ・健康影響評価は国際的な機関が行っており、日本が独自に影響調査をする必要はない。

     

    ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査に関する日本政府への申し入れ賛同団体・個人(129団体、561個人)

    [2007.5.8現在]

    団体:

    [北海道] 核の諸問題を考える会、沙流川を守る会、山道アイヌ語学校スタッフ、苫小牧の自然を守る会、健康をつくる会、No!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト、パレスチナ連帯・札幌

    [福島] 双葉地方原発反対同盟

    [千葉] 市民ネットワーク千葉県「平和部会」、自由放送、grassroots、

    [埼玉]核戦争を防止する埼玉県医師・歯科医師の会、平和懇談会はんのう、平和懇談会いるま

    [東京]原水爆禁止日本国民会議、劣化ウラン研究会、原発・核燃とめようかい、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM- Net)、社会市民連合とうきょう、核戦争に反対する医師の会、ひきこもり九条の会、イラク・ホープネットワーク、たんぽぽ舎、いろりばた会議、都労連交流会、全国保険医団体連合会、原子力資料情報室、全日本民主医療機関連合会、JR東労組青年部、グローバルピースキャンペーン、ハーモニクスライフセンター、STOP!劣化ウラン弾キャンペーン、劣化ウラン廃絶キャンペーン(CADU-JAPAN)、清瀬・戦争を語りつぐ会、「サダコ」・虹基金、NPO法人PEACEON、劣化ウラン兵器禁止市民ネットワーク、ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン(UWBAN)・東京、発信する子どもたち、日本YWCA、チェルノブイリ子ども基金、平和憲法を広める狛江連絡会、多摩平和イベント実行委員会

    [神奈川] WE21ジャパン大和、WE21ジャパン厚木、WE21みやまえ、WE21ジャパン青葉、WE21ジャパン・さいわい、WE21ジャパンほどがや、ニューヒューマニズム・フォーラム・ヨコハマ、WE21ジャパンさかえ

    [長野] あづみの道草あかとんぼの会、公共事業と災害を考える会、筑摩野の風景をはぐくむ会[新潟]脱原発をめざす新潟市民フォーラム[石川]核戦争を防止する石川医師の会

    [岐阜] 平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声

    [愛知] 核のごみキャンペーン・中部、不戦へのネットワーク

    [三重] No!劣化ウラン兵器三重の会

    [福井]「止めなくちゃ!げんぱつ」連絡会

    [滋賀] 滋賀県平和人権運動センター

    [京都]京都原発研究会、グリーン・アクション、京都平和フォーラム、京都府歯科保険医協会、アジェンダ・プロジェクト

    [大阪]科学技術問題研究会、日高原発に反対する大阪の会、ヒバク反対キャンペーン、地球救出アクション97、若狭連帯行動ネットワーク、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、オルター、大阪東南フオーラム平和・人権・環境、大阪府保健医協会、松原市教職員組合(JTU松原)、ノーニュークス・アジアフーラム・ジャパン、国際女性年連帯委員会、戦争はいやや!核なんかいらへん!2007年実行委員会、大阪平和人権センター、「月桃の花」歌舞団、ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン、吹田市教職員組合、JTU大阪府高等学校教職員組合

    [奈良]反原発奈良教職員の会、奈良脱原発ネットワーク、奈良平和フォーラム

    [和歌山] 和歌山県平和フォーラム

    [兵庫]原発の危険性を考える会、さよならウラン連絡会、NODU! 神戸プロジェクト、鈴蘭台食品公害セミナー、心といのちをはぐくむ会、憲法を守る芦屋市民の会、フォーラム・平和・人権・環境・ひょうご

    [広島]NO DUヒロシマプロジェクト、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会、インド・パキスタン青少年と平和交流を進める会、原爆認定訴訟を支援する広島県民会議、広島被爆者相談所、広島県被爆者団体協議会、日本基督教団西中国教区核問題特別委員会、入れるな核艦船!飛ばすな核攻撃機!ピースリンク広島・呉・岩国、岡本非暴力平和研究所、第九条の会ヒロシマ、東北アジア情報センター、平和・環境・人権運動広島共同事務所、セイブ・ザ・イラクチルドレン広島、プルトニウム・アクション・ヒロシマ、日本基督教団第56回西中国教区総会参加者一同、広島市キリスト教会連盟、ヒロシマ平和製作所、日本基督教団西中国教区・基地問題特別委員会

    [山口]原発いらん!山口ネットワーク、

    [福岡] 核・ウラン兵器廃絶キャンペーン福岡、日本キリスト教婦人矯風会・福岡支部、明日のアジアにかける橋九州、カトリック福岡正義と平和協議会、NGO「人権・正義と平和連帯フォーラム」

    [大分] 脱原発大分ネットワーク、ピースサイクルおおいた

    [長崎] 長崎県被爆二世の会、アジアとむすぶ市民の会・長崎、子どもの生存と平和のための童話館基金、ながさき女性平和会議、長崎の証言の会

    [沖縄] 沖縄平和運動センター

    個人:

    [北海道] 都筑ムツミ、上月民夫、小嶋洋子、山道ピリカ、山道サンニョ、山道ノンノ、アシリ・リラ、岡山裕子、佐々木アオイ、斉藤雅子、正岡絵理子、吉本正勝、吉本登志枝、川村友子、山川美明、山川進、館崎やよい、斉藤けい子、上野まゆみ、小形文子、野村和雄、本田宏、俵隈田マコト、松元保昭、荒川淳子、橘晃弘、元保昭、中山和則、児玉健次、児玉,照世

    [青森] 平野良一、日土潤

    [福島]石丸小四郎、鞍田東、鞍田東、青木裕一

    [新潟] 中村哲也

    [茨城]佐野俊正、根本がん、本木洋子

    [千葉]太田光征、斎藤優子、攝津正、きくちゆみ、崎山比早子、岩川保久、浅野真理

    [埼玉]うらきよみ、元山欣之、渡辺美緒貴、五十嵐由紀、稲月隆、細井明美、小林文雄、大畑豊、中嶋弘子、榎本登美枝

    [東京]伊藤成彦、市川ひろみ、斎藤美智子、佐藤真紀、福島和夫、森住卓、山崎久隆、紺野茂樹、西尾漠、阿部弘、渡辺美紀子、倉島純子、野村修身、古荘斗糸子、古荘暉、松田一樹、柳田真、山本勇祐、山村和法、豊田直巳、清水仁、肥田泰、加藤久美子、小島浩介、鎌仲ひとみ、横田満男、西村博子、長峰直子、川端国世、北林岳彦、大上文、杉原浩司、田中優、野中章弘、河野康弘、池田香代子、熊岡路矢、本多靜芳、奈良本英佑、畠山照子、湯川れい子、おおくにあきこ、松下真弓、ヤスミン植月千春、大地実、高草木博、坂巻真砂子、西方さやか、井坂勝則、志葉玲、小島康二郎、小峯茂嗣、百瀬宏、寺尾浩次、寺尾安子、中島裕子、相澤恭行、相澤香緒里、田尻満里子、鶴田真二、田村ゆかり、中嶋寛、佐々木敏彦、水谷明子、伊藤和子、茂垣達也、佐々木敏彦、伊藤啓子、三宅征子、栗田香子、安達由紀、原文次郎、村山敦子、阿部裕行、上條充、秋元隆

    [神奈川] 生方卓、仲田博康、松宮光興、小沼智子、加賀谷にれ、中島明子、大谷康夫、新井克己、久世公孝、神谷扶左子、鈴木則子、古屋泰、横山滋、中野廣幸、佐藤仁、羽角章、長谷川宏、杉山百合子、貞兼綾子、篠宮早苗、内海旬子、小関新弥、喜多麗、石井摩耶子、長野美保子、横関彩子、松崎良美、贄川恭子、渡邉広子、伊達みゆき、鈴木由美子、原順子、岩井健作、沖村民雄、里井弘子、山_由喜子、山_正英、前田みゆき、小川秀代、高橋ミキ子、田口美恵子、田口良枝、原育枝、鈴野めぐみ、新宮芳子、宮腰マキコ、古野恭代、竹村英明、高橋健作、横山剛、鈴木重忠、鈴木重美、吉川竹明、樫田秀樹、常石登志子、平山恵、上田惠一、堀井広伸、杉山眞澄

    [長野] 伊東順、大脇正昭、金津裕子、内山卓郎、江口時子、及川てい子、及川稜乙、立沢洋、立沢由美子、玉村昌代、松下奈々恵、三輪浩、矢口幸子、横川ちひろ、和田和人、和田ひさ

    [岐阜] 近藤ゆり子

    [愛知] 安楽知子、寺尾光身、久野秀明、山本みはぎ、中田妙佳、杉本隆也、酒井信、中川武夫、加藤友嘉、沢田昭二、

    [三重] 熊沢滋子

    [福井] 石地優、松下照幸、山崎隆敏、田代牧夫、

    [滋賀]池野正治、宮地英紀、高橋望

    [京都] 山田耕作、和田喜彦、尾崎一彦、スミス・アイリーン、川合一良、川合葉子、松原千里、曽我部陽子、浜辺勝美、富田道男、水野敬、藤岡惇、前川玲子

    [大阪]吉田美恵子、前田由隆、真野京子、猪又雅子、長沢啓行、久保きよ子、長沢由美、木下佳子、久保良夫、鎌橋照子、定森和枝、三田宜充、山崎清、三田恭子、稲岡美奈子、岡村達郎、山科和子、成瀬奈生子、小谷敬子、辻信子、日置雅之、臼井昭、足立睦美、高橋圭司、小池美知子、奥田ユキミ、英加純子、辻本由貴子、岡本和也、坂本進、本松都、福島和子、山内佳子、立野岡克、三木秀美、萩原容子、田島満、田島小幸、野口たい子、鎮西節子、堂元ふく子、堀本フミ子、山本次子、井上和歌、小森富美枝、大亦義朗、池田春海、前田登志恵、原三郎、岸上知三、岩本和敏、田中智代、明石全弘、岡本浩司、花房康子、松本亜季 ながさき由美子、安達志朗、稲岡宏蔵、美佐田和之、土屋敏明、大西悦夫、和田長久、佐野米子、成木弓恵、斉藤洵子、石田博、紅谷淑子、牛田等、長沢智行、中井かをり、牧江公子、西出和子、辻由紀子、中辻えり子、田嶋久美子、森本良子、北阪英一、小川亮、寺澤亘、富田穀、小山潔、鎌田英子、鎌橋武雄、竹本明代、森田留美、志水紀代子、小出裕章、浅井寿子、深田純子、橋野高明、島田大介、石打謹也、野島大輔

    [奈良] 中西克至、堀田美恵子、上島博、梅本善昭 、小谷勝彦、熊沢幸枝、明野明美、木曽恵、石原淳子

    [和歌山]山崎知行、山崎喜美子、住吉純子、木曽恵

    [兵庫] 橋本真佐男、小坂浩、寺西清、振津かつみ、建部暹、田中章子、中川慶子、遠山薫、北川れん子、小牧正子、津村富代、井上保子、稲田みどり、小林まゆみ、田村和子、松尾寛、田辺和裄、村井雅清、北川諭、北川順子、井上正弘、牧野紘子、末田一秀、藤井正子、平本憲孝、水野浩重、浜野研三、藤井正子、ロニー・アレキサンダー

    [岡山] 宇田川賢次、奥平純子、野田隆三郎、藤野武男、藤野美基子

    [広島] 嘉指信雄、森瀧春子、坪井直、青木克明、岡本三夫、渡辺力人、木原省治、溝田一成、武田靖彦、さとうしゅういち、藤井純子、脇山都、渡辺恭子、月下美孝、舟橋喜恵、雨宮功、伊達純、藤村寛、尾崎令枝、馬場浩太、岡本珠代、湯浅一郎、新田秀樹、平岡典道、西岡由紀夫、平賀伸一、松藤富隆、大月純子、小山和子、戸村良人、横原由紀夫、平志朗、木谷光太、大江厚子、安藤志保、金子哲夫、夏原信幸、上山耕平、丸屋博、東岡山治、市川真美恵、山内友子、小川清、山根眞三、渡辺道子、西澤宏、西嶋佳弘、中江洋一、三吉小祈、難波郁江、柴田もゆる、土屋恵子、三矢亮、溝口靖子、佐藤待子、柏本雄幸、石塚一、前田保成、徳永恂子、宇佐美睦朗、近藤洋子、小川幸太郎、三村篤実、沖村裕史、荒川純太郎、大川千鶴子、土井桂子、渡田正弘、島村真知子、西村寿子、浜根和子、利元克己、田室武勝、渡部朋子、佐々木孝、堀治喜、河合知義、中原隆伸、月下昌代、月下悟志、金信美幸、和久井美和子、松浦良子、竹原祐二、竹原千晴、山根美智子、長谷部光子、橋本真、工藤九八郎、若尾景子、内山豊子、光田昌子、西浦紘子、宮田信子、徳富誠子、戸田万里子、杉山ルミ子、杉原助、節家千津子、橋本照子、徳富すみれ、山先方子、遠山幸子、郭文鎬、山田順二

    [島根]宗盛興、東島勇人、金子健、

    [山口] 三浦翠、田村順玄、前田惠子、石川宣道、石川まなか、浦部頼子、森本將弘、金澤正善、大川清、中村政枝、川原浩蔵、高橋敏通、島敞史、小畑太作、加藤満、伊藤義明、遠藤年之、草地大作、安田浩規、河野孝也、永井司也、吉村田鶴子、鈴木恭子、鈴木ノブエ、鈴木澂、清田勝成、三輪従道、

    [高知] 山中賢一

    [愛媛] 小倉正、曽根康夫、阿部純子、

    [徳島] 井下俊

    [福岡] 青柳行信、緒方貴穂、石川晶子、濱生正直、木村公一、池田道子、岡元慎吉、藤原紀代子、藤原玄夫、服部多都子、田中廉、大堀満子、松波余年子、弓山満子、坂井貴司、足立力也、岩崎裕次

    [大分] 東本高志、岩崎静枝

    [長崎] 藤田祐幸、染木冨美代、崎山昇、戸田清、原和人、松崎涼子、西岡由香、森口貢、伊藤京一郎、宮部真知子

    [沖縄] 宜保幸男、矢ヶ崎克馬、浦崎成子

    [ケニア/ナイロビ]増古剛久

    [カナダ] 乗松聡子、落合栄一郎

    [イタリア] 齋藤ゆかり、山田真喜子

    [チュニジア] 庄司光一

    [アメリカ/シカゴ] ノーマ・フィールド

    [都道府県名/確認中]若山順子、下山久子、中林正子、上條充、福田久美子

    [匿名希望] 1名

     

  • ICBUW「対政府交渉」に関する報道

    ICBUWとして「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」を求めた、5月8日の「対政府交渉」に関する報道をお知らせします。

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    劣化ウラン兵器の根絶 政府担当者に要望

    湾岸戦争などで使われた劣化ウラン兵器の根絶を目指す市民団体などが、きょう政府担当者に劣化ウラン兵器の全面禁止や被害の実態調査などを要望しました。

    要望活動を行ったのは市民団体などでつくる「ウラン兵器禁止を求める国際連合」です。きょうは団体のメンバーと福島瑞穂参議院議員らおよそ40人が、外務省や防衛省などの担当者に劣化ウラン兵器の全面禁止を申し入れるとともに被害の実態調査などを求めました。劣化ウラン兵器は核燃料を作る過程で出る放射性廃棄物を利用した兵器で、放射能汚染が懸念されています。申入れに対し、政府担当者は劣化ウラン兵器が使用されたイラクから帰国した自衛隊員の健康に影響はなく、実態調査は必要ないと答えました。劣化ウラン兵器について政府担当者と市民団体が直接交渉したのは今回が初めてです。

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    広島テレビ

     

    劣化ウラン禁止で政府と交渉

    湾岸戦争などで使われ、人体に影響を及ぼすとされる劣化ウラン兵器の使用禁止を目指す市民団体が、初めて政府と交渉しました。8日は、ICBUW劣化ウラン兵器禁止を求める国際連合のメンバーと、社民党の福島瑞穂(ふくしまみずほ)党首などおよそ40人が政府との交渉に臨みました。メンバーは在日米軍も貯蔵している劣化ウラン兵器は、人体に悪影響を与えるとして全面禁止を求めました。しかし外務省の担当者は、劣化ウラン兵器はCCW特定通常兵器禁止制限条約の対象外であり、人体への影響は認められていないというこれまでの主張を繰り返しました。交渉に参加した平和活動家の森瀧春子さんは、「今後は世界レベルで劣化ウラン兵器禁止の動きを高め、日本政府を動かしていきたい」と語りました。

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    ホームテレビ

     

     

    劣化ウラン弾で国会議員勉強会

    湾岸戦争などに使われ人体や環境に影響を及ぼすとされる劣化ウラン兵器の被害について8日、国会議員の学習会が開かれました。

    学習会には福島瑞穂参議院議員と辻本清美衆院議員に秘書などが参加しました。

    劣化ウラン弾の全面禁止を呼びかけている広島の市民グループ「NODUヒロシマ・プロジェクト」の森滝春子事務局長が、劣化ウラン弾の使用によって住民に健康被害が出ているとされるイラクの現状などについて報告しました。

    このあと、市民グループのメンバーは、外務省や防衛省など政府担当者との交渉の場を持ち、ウラン兵器の全面禁止を求める国連決議の採択やイラクに派遣された自衛隊員にウラン被曝検査の実施などを求める申し入れ書を手渡しました。(5/8 19:10)

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    中国放送

     

    劣化ウラン弾問題で市民団体が政府交渉

    2007年05月09日

    news20070509_1

    劣化ウラン弾禁止を政府担当者に要請するICBUWの会員ら。右端は福島瑞穂・社民党参院議員=参院議員会館で

    イラク戦争や湾岸戦争などで使用され、多くの白血病、がん患者を生み出したとされる劣化ウラン弾(DU)の全面禁止を訴える「ウラン兵器禁止を求 める国際連合(ICBUW)」(本部・英国)が8日、東京で政府の担当者らと初めての対面交渉に臨んだ。国側は、国際機関による確定的な調査結果がないこ とを理由に危険性を認めず、議論はかみ合わなかったが、防衛省の担当者は「(自衛隊に)劣化ウランを使用した装備品を持つ計画はない」との見解を表明し た。(山本知弘)

    東京・永田町の参院議員会館。ICBUWの構成団体の一つで、広島市の市民団体「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」事務局長の森滝春 子さん(68)ら約40人の交渉団は約2時間にわたり、DUの危険性の認識などについて国側に厳しく迫った。社民党の福島瑞穂・参院議員も加わった。国側 からは外務省、防衛省のほか、原子力を担当する経済産業省、内閣府の担当者が出席した。

    だが、各省の担当者から返ってきたのは、議論の前提となるDUの安全性について「国際機関から確定的な危険性が示されていない」とする従 来の政府見解の繰り返し。福島議員の「国連人権小委員会でDUを非難する決議が出ていることをどう受け止めるか」との問いにも、「担当課が来ていないので 答えられない」(外務省)などあいまいな答えに終始した。事前に質問状を提出していた、沖縄の在日米軍基地に貯蔵されているDUの実態解明や、イラク・サ マワに派遣された自衛隊員の健康調査に対しても、明確な回答はなかった。

    交渉後の記者会見で、森滝さんは大きく息をついた。「ウラン兵器禁止を求める国際世論の高まりと、政府の認識にギャップの大きさを感じた。怒りを覚えた」

    ICBUW評議員で、同プロジェクト代表の嘉指(かざし)信雄さん(53)はこう指摘した。「政府担当者に当事者意識が欠けていることが、あらゆる局面に出ていた。だが、政府に、はっきりした態度を取る必要性は伝わったと思う」

    嘉指さんらは、今月14日からベルギーで始まる反DUの国際キャンペーンに参加する。フォトジャーナリストの豊田直巳さん(50)が白血病に苦しむイラクの少年などを撮った写真展を開き国内外で反DUの訴えを進めるつもりという。

    朝日新聞

     

    政府担当者と初交渉

    市民団体劣化ウラン弾禁止求め

    news20070509
    劣化ウラン弾(DU)の使用禁止を目指す広島市の市民団体「NODUヒロシマ・プロジェクト」(嘉指信雄代表)が参加する国際NGOのメンバーら約40 人が8日、東京の参院議員会館で初めて政府の実務担当者らと交渉を行った。政府側は「DUの健康影響は確定的な結論が出ておらず、国際的な動向を注視した い」と従来通りの見解を示し、嘉指代表は「消極的な態度が際だったが、交渉を続けたい」と話した。

    23か国88団体が参加する「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW、本部=英マンチェスター)が4月に提出していた公開質問状に対して、防衛省や外務省などの担当者10人がこの日、口頭で答えた。

    DUの国際的禁止に向けた外交努力については「今後とも国際機関の調査に注視し、情報収集に努めたい」と答えるにとどまり、在日米軍基地にDUをどの程度貯蔵しているかの質問にも「公表しない。安全管理は厳重にしていると認識している」と述べた。

    一方で、DUが使用されたイラク戦争に派遣された自衛隊員のDU対策については「放射能検知器と防じんマスクを携帯しており、(DUの粒子を)吸 い込むことは考えにくい」とし、帰国後の健診でも異常は出ていないと説明。また、自衛隊が将来的にもDUを装備することはないとした。

    全国127団体559人が賛同した申し入れ書を担当者に手渡した嘉指代表は「国際社会は被爆国日本に期待している。積極的な取り組みを」とDUの国際的な全面禁止などを求めた。

    交渉前には国会議員との勉強会=写真=も開かれ、社民党の福島瑞穂党首は「政府はDU禁止へ大きな一歩を踏み出してほしい」と話した。

    (2007年5月9日  読売新聞

     

  • EU議会国際フォーラム、豊田直己写真展

    5月14-16日、ヨーロッパ議会(ブリュッセル)で開催される、ICBUW、EU議員による国際フォーラム『ウラン兵器禁止に向けて』、および豊田直己写真展『ウラン兵器の人的被害』に関する報道をお知らせします。

    ヒロシマ・プロジェクト:EU議会内写真展「熱い反応感じた」--活動報告 /広島

    ◇劣化ウラン兵器禁止キャンペーン、今後はローマなどで

    ベルギー・ブリュッセルのEU(欧州連合)議会内で、今月14~16日に写真展やフォーラムなどを通じて劣化ウラン兵器禁止キャンペーンを開催した市民団体「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト」(嘉指信雄代表)が29日、活動報告をした。今後、写真展はローマなどでも開催されるという。

    広島市役所(中区)で会見した森滝春子・同団体事務局長によると、イラクで劣化ウラン兵器の影響で発病したと見られる子どもなどを撮影したフォトジャーナリスト・豊田直巳さんの写真展には3日間で約300人が来場。時間をかけて写真を見る来場者も多く、熱い反応を感じたという。EU議員の一部から「自国でも写真展を開催したい」との声が上がり、今後ヘルシンキやローマなどで開催する予定。森滝事務局長は「今年3月にベルギーで劣化ウラン兵器の使用などを禁止する法案が可決されたが、『発効は2年後』と定めており、国際世論を見定める部分もある。うねりを作り、早期に国連にウラン兵器禁止決議案を提出したい」と話した。

    また、森滝事務局長は、今月17日付で国際NGOネットワーク「ウラン兵器禁止を求める国際連合(ICBUW)」の運営委員に就任したことを明らかにした。

    【吉川雄策】 毎日新聞 2007年5月30日

    ヒロシマ・プロジェクト:EU議会内写真展「熱い反応感じた」--活動報告 /広島:MSN毎日インタラクティブ

     

    非DU 欧州が提案

    広島の市民団体 ベルギー集会報告「健康懸念 声強い」

    chugoku_20070530

    (中国新聞5月30日)

     

    被爆地の声届ける

    DU廃絶集会へ市民団体が抱負

    chugoku20070508

    (中国新聞5月8日)

     

    DU廃絶訴える訪欧へ決意

    news20070508

    ’07/5/8

    劣化ウラン弾(DU)の廃絶を目指してベルギー・ブリュッセルで開かれる集会に参加する市民団体「NO DUヒロシマ・プロジェクト」メンバーが 7日、広島市役所で記者会見し、「被爆地の声を届け、一緒に行動する仲間の輪を広げたい」と抱負を語った。嘉指信雄代表(神戸大教授)は「現地の政治家や 非政府組織(NGO)と積極的に交流し、DU廃絶に向けた国際世論形成の第一歩にしたい」と述べた。

    【写真説明】ベルギーでの写真展ポスターを手に、集会参加の抱負を語る嘉指代表。左は森滝事務局長

    中国新聞

     

    ヒロシマ・プロジェクト:劣化ウラン禁止訴え、EU議会内で催し /広島

    ◇14日から

    市民団体「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト」(嘉指信雄代表)は7日、ベルギー・ブリュッセルのEU(欧州連合)議会内で、14~16日にフォーラムや写真展などの劣化ウラン禁止キャンペーンを開催すると発表した。

    ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合、事務局・イギリス)などと協力。キャンペーンでは、劣化ウラン弾の影響で発病したと見られる子どもらを撮影 したフォトジャーナリストの豊田直巳さんの写真パネル22枚を紹介する写真展を3日間開くほか、15日には嘉指代表らが参加する国際フォーラム「ウラン兵 器禁止に向けて」を開く。中区の広島市役所で会見した嘉指代表は「地雷禁止キャンペーンやクラスター爆弾の禁止について運動が活発なベルギーなどと力を合 わせ、劣化ウラン弾禁止のきっかけにしたい」と話した。

    また、森滝春子事務局長は、先月16日に国に公開質問状を提出し、8日に回答を受 けることを明らかにした。森滝事務局長は「イラクに派遣された自衛隊員の劣化ウラン被ばくを恐れている。国は被爆国として世界に先駆けて劣化ウラン弾の即 時禁止を訴えてほしい」と話した。【下原知広】

    毎日新聞 2007年5月8日

     

     

  • 「ウラン兵器全面禁止」対政府交渉への賛同メッセージ

    「ウラン兵器全面禁止」対政府交渉への賛同メッセージ

    未来に亘り命を脅かし心を引き裂く非人道的兵器の存在そのものを、心から憎みます!

    劣化ウランへ兵器の全面禁止に日本政府も取り組んで下さい

    「無差別殺傷兵器」であり、新たな放射能汚染と被曝をもたらすウラン兵器の開発と使用禁止に向け、積極的に取り組むことを希望します。

    貴団体のご活動に心から敬意を表するとともに、日本政府への「申し入れ」に賛同します。

    劣化ウラン弾は核兵器ではないのですか。これを許容するのでは日本政府は明らかに二重基準ではないか。

    私たちが使っている電力のための原子力発電から劣化ウランが産出され、それが武器として使われていること、多くの人が知らないのではないでしょうか? このことを広く伝えるべきです。そして被爆国として劣化ウラン兵器の廃絶を推進することを求めます。

    戦争による唯一の被爆国として、私たちには忘れてはいけない義務があると思っています。その義務を日本政府も果たして欲しい。

    戦争によって平和が訪れたとしても、それは真の平和ではありません。

    イラクでのウラン兵器による被害、特に子どもたちが苦しみ、生命が無残に奪われていっている状況は深刻です。その上さらに、イラクとアフガンの子どもたちの生命を犠牲にして、自衛隊が米軍と協働していることに心が痛みます。

    イラクの子ども達の、異常な出生の写真をぜひ見てください。こんな大罪はありません。劣化ウランを含めて、兵器を作り出す、国家は、人道にたいする、いや、すべての地球上の生命ににたいする冒涜です。兵器は、地球環境の最大の破壊でしかありえません。即刻禁止にする、日本政府の責任ある英断を打ち出してください。

    放射性廃棄物を兵器に転用することなど地球に生きるあらゆる生命に対する冒涜です。一握りの人間にそのようなことが許されるはずはありません。日本政府には劣化ウラン兵器廃絶に向けて率先した活動を求めます。

    自分や自分の周囲の人々が被害に会わなければ関係ないという自己中心的で想像力の欠如した姿勢を、今に生きる私たち皆が改めるべきだと思います。年月と共にヒロシマ・ナガサキの惨状を忘れてしまうなんてあってはなりません!その一瞬で髪の毛1本も残さずこの世から消えてしまった人々の代弁をするのは、日本の私たちの役目です。

    劣化ウラン弾による被害の実態を明らかにするととともに被爆国として放射能の恐ろしさを世界に訴えてほしい。

    ウラン兵器は、戦争当事者だけでなく、何年にも渡って一般国民の中に被害者を出します。是非禁止させたいものです。

    「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」への積極的取り組みは、国際的な流れだと思います。被爆国である日本政府は、積極的に行動すべきです。

    日本政府のポジティブな姿勢こそが、悲劇を食い止める最大の武器になると思います。

    「無差別殺傷兵器」であり、新たな放射能汚染と被曝をもたらす劣化ウラン弾は禁止すべきです。

    劣化ウラン弾は核兵器です。非人道的で残酷な兵器です。直ちに使用禁止にしなければなりません。被爆国=日本の政府として速やかに決断してください。

    DUの被害について多くの人に知ってもらいたいです。

    非核三原則を国是とする被爆国の責任として政府は「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」を積極的に取り組むことを求めます。

    被爆国日本が最も関わらないといけない問題であるにもかかわらず、因果関係が立証されていないからという事を理由に、全く動こうとしない政府の重い腰をなんとか一緒に動かしていきたいと思います。

    過去アメリカ及びその他の国が使用したウラン兵器の調査、確認、謝罪、賠償を強く求めます。

    核兵器の危険性を訴えるこのような場において唯一の被爆国である日本がリーダーシップを取ることが世界の人々の中では非常に期待されている事と思います。

    これまでの被害者の方々を守っていけるよう、これから新たな被害者を生み出さないよう、願っています。

    唯一の被爆国として、これ以上核による被害を増やさないためにも劣化ウラン弾を含むすべての核兵器を禁止し、日本政府として被害者の支援と調査に全力を尽くされるよう要請します。

    米国に従うのが国益だなどという日本政府に期待することは何もありませんが、劣化ウラン兵器は核=原子力のごみを始末する方策であり、反対です。

    ウラン兵器の禁止のための努力を求めます。

    日本政府は、平和を切に願う原爆による最初の被爆国として、全世界のウラン兵器全面禁止と被害者支援と被害調査に向け、最善の努力と早急な行動を進める事を要求します。

    日本の原子力発電所用の濃縮ウラン燃料がアメリカで製造される際に発生する劣化ウランが、兵器の材料として利用されているのではと、心配です。

    広島、長崎、第五福竜丸を経験している国日本こそが「ウラン兵器全面禁止」を率先して訴えるべきです。

    賛同します。頑張ってください。

    本当の優しさとは・・・ 政府の責任でしっかり考えて欲しいと思います。

    いまだ広島や長崎の被害は続いています。それを知っている日本政府こそ、ウラン兵器の被害者を救済支援し、前面禁止を呼びかける使命があると思います。

    日本が平和のためにできることを、積み重ねていくことに、賛同します。

    ヒロシマ・ナガサキの体験を持つ国の政府として、核物質の軍事利用禁止を提唱すべきだと思います。日本に持ち込まれている劣化ウラン兵器についても当然調査し、撤去させるべきです。

    劣化ウランは地球の環境にとって大きな脅威である。地球環境を守るために原子力エネルギーの抜本的見直しが必要だが、当面、劣化ウランの武器使用を一切禁止する緊急の措置を求める。

    核戦争と国民の健康は対立するものです。劣化ウラン兵器は人類の健康を脅かす重大な脅威です。被爆国日本は劣化ウラン兵器禁止の先頭に立つべきです。

    劣化ウラン弾によるイラクの子どもたちの惨状を知るにつけ、かねがね反対の声を上げたいと思ってきました。今回このような政府への働きかけがあることを知り、心から賛同いたします。

    応援しています。わたし達の日本政府から動かしていきましょう!

    ウラン兵器が戦争に使われ、多くの生命を奪い、その後遺症による被害がいまなお人々を苦しめています。世界からウラン兵器が完全に廃絶されるよう、日本政府がその先頭に立つことを望みます。

    ウラン兵器が戦争に使われ、多くの人々が命を落とし、爆撃を受けた地域では、その後遺症に苦しむ日々が続いていることは、本当に悲惨です。

    一日も早い完全なウラン兵器の廃絶の先頭に、日本政府が立つことを望みます。

    被爆国である日本は劣化ウランを廃絶することを世界の先頭にたって発言すべだと思います。

    非常に重要な今回の機会です。皆さんのご活躍を祈っています。

    ウラン兵器の製造・使用が人類に対する犯罪であるということを政府の閣僚は理解しなければいけません。

    日本は世界の平和ためにできることがたくさんあります。とくに核廃絶にむけて世界の先頭にたって声を大きくしてください。

    ご活動に感謝します。子供たちの未来に軍事基地を残したくないという切実な思いで、10年間、地域での新たな米軍基地建設反対運動に参加しています。戦争や現代兵器がもたらす残酷極まりない現実はとても他人事とは思えません。一歩でも半歩でも、それをなくす方向へ、ともに進みたいですね。

    私は、最近になってやっとウラン兵器の恐ろしさ、おぞましさを知りました。今まで自分自身がそのような知識を持っていなかったこと、ニュースで報道されていたその名前に関心を抱かなかったことがとても悔しく感じられました。そしてそれ以上に、その恐ろしい影響力を知っていた(知っていて当然の)日本政府が、この兵器に対して、きちんとした対応をとってこなかったこと、とる姿勢を今も持っていないことに大変愕然といたしました。唯一の被爆国である日本が、率先してこのウラン兵器を禁止し、廃絶の努力をすることは当然であると考えます。

    原子力に頼る限り、矛盾は増すばかり。実は皆さん既にお気づきのはず。一朝一夕にはできませんが、今から始めましょう。国民はついてきます。

    非人道的な劣化ウラン兵器全面禁止を!

    ウラン兵器全面禁止は日本こそ率先して国際社会に訴えて欲しい課題。日本だからこそ説得力もあると思います。ぜひ積極的に政府に動いて欲しい。

    放射能の悲惨さを一番よく知っているこの国ですから、日本の政府が何より積極的にこの問題を考えて欲しいです。

    劣化ウラン弾などの核兵器は廃止すべきです。イラクなどでどれだけ子どもが被爆者になって苦しんでいるか想像してください。六ヶ所村の再処理工場の本格的な稼動にも絶対に反対です。

    申し入れには参加できませんが、皆様のたゆまない努力にいつも感服をしています。劣化ウラン兵器全廃の日を信じて、ともに歩みたいと思います。

    小さくともひとつひとつの歩みを大切に、劣化ウラン兵器廃絶に向けて力を合わせていきたいと思います。

    微力ながら、劣化ウラン兵器廃絶に向けた力のひとつになれればと思います。

    日本は、イラクの現状に関わっている(蚊帳の外ではない)国である、とはっきり認識しなければいけないし、その上で責任をもって、しっかりとしたシステムを作って、動いていかなければならないと考えます。

    今回、ウラン兵器の全面的禁止とその被害地域における医療支援を日本政府に求めようとなさること、諸手を挙げて賛成いたします。劣化ウランほど、上手に使えばこっそり人間を破壊できる卑劣な兵器はないのではないでしょうか?放射能を身に浴びるのを避けるため最近、米国兵士はリモートコントロールでウラン弾を落下させていると聞きます。こんなもので人を苦しめ、自分も苦しむ、それがこの地上で行なわれていることは、本当につらいです。どうか、日本政府にその使用の全面禁止と被害者救済を強く訴えてください。申し入れ案に賛成し、応援しています。

    WHOは劣化ウラン弾の健康被害等に関して、大切な知るべきことを発信していないのは、何故なのだろうと疑問に思っております。日本は原発だけに依存しないで、安全なエネルギ-対策をやっていってほしい。

    世界中の生まれ来るこどもたちに、美しい地球と平和が残されるためにも、ウラン兵器の全面禁止を被爆国としての日本政府が先頭にたって実現するよう尽力していただけることを期待いたします。

    劣化ウラン弾は核兵器です。全面禁止に取り組んでください。苦しむのは子どもたちです。

    日本政府にウラン兵器の使用全面禁止、及び被害者支援・被害調査を求めます。

    核・放射能の被害の恐ろしさを身をもって経験しているはずの日本がいまだに劣化ウランの害を認めず、正当化しているのは自殺行為です。この問題の解決こそ、日本が世界で指導力を発揮すべきことです。

    「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」は非常に重要な案件です。国際的な支援なしには被害者の人々を救うことは出来ません。日本は世界の先に立ってこの活動をしていくべきです。申し入れ行動のご成功をお祈りしております。

    核・放射能の被害の恐ろしさを身をもって経験しているはずの日本がいまだに劣化ウランの害を認めず、正当化しているのは自殺行為です。この問題の解決こそ、日本が世界で指導力を発揮すべきことです。

    「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」は非常に重要な案件です。国際的な支援なしには被害者の人々を救うことは出来ません。日本は世界の先に立ってこの活動をしていくべきです。申し入れ行動のご成功をお祈りしております。

    「美しい国」として、真の「国際貢献」を。

    日夜の国際的理解に向けての活動に敬服いたします。現在ヨーロッパにおりますが、諸外国の方々と話す機会があり、アメリカの人々を含む、ヨーロッパほか国際的に、この問題についての関心が広まっていることが分かります。直接的に活動に参加できませんが、今回も申し入れ活動のご成功をお祈りしております。

    ヒロシマナガサキの悲劇は世界のいかなるところでも繰り返してはならないと思います。劣化ウラン弾は核兵器です。日本政府は世界に先駆けて製造使用の禁止を決断し、国際社会に対しても製造使用禁止を呼びかけてください。

    被爆の経験を持つ日本は、恐ろしいウラン兵器を無くすために、より一層の努力をしなければならないと思います。歴史を踏まえた世界平和に向けての献身こそ、国民および世界中が日本政府に望んでいることです。ウラン兵器の全面禁止と被害者支援・調査に向けて、政府のリーダーシップを切望します。

    貴団体の活動に敬意を表し、心から賛同します。呼びかけにも感謝します。

    劣化ウラン兵器は環境や人へ重大な影響を及ぼします。唯一の被爆国、日本政府として、DU兵器の禁止の先頭に立ってください。

    核兵器は人間が作る最大の悪です。世界平和には順次の計画が必要です。核兵器の最大の悲劇を背負った日本の歴史を積極的に国際間の外交倫理にアピールするのが日本の責任です。

    日本政府が、無差別の殺傷兵器・被爆と放射能汚染をおこす劣化ウラン弾の使用と、あらゆる核兵器の保持・製造の禁止を、国際社会に訴え行動することを求めます。

    日本政府は、核兵器を地上からなくすことに全力を尽くして下さい。日本こそ説得力があるのです。

    全ての武力を放棄せよ!

    被爆国の経験を生かして、きちんとした調査をおこなうよう要請します。

    DUがもつ重金属毒性や放射能は人類のみならず地球環境も汚染している。DUは破壊と殺戮をもたらす以外何物でもない。日本政府は率先してDU廃止の行動を世界に向けて行うべきである。

    DU廃止に向けて政府が積極的に行動することを強く要請します。

    唯一の被爆国政府にしかできないこと・だからこそしなければならないことがあるのだと思います。

    佐藤真紀さんのイラク報告を聞き、劣化ウランによる被害で子ども達が次々と大事な命を落とす現実に衝撃を受けました。劣化ウラン兵器の全面禁止を求めます。

    平和憲法を遵守し、日本政府が率先して取り組むべきです。

    ウラン兵器廃止と被害者支援に日本政府は率先して取り組んでください。

    被爆国日本がリーダーシップを取って問題解決にあたるべき問題だと思います。対米盲従の風見鶏からそろそろ脱却して欲しいと思っております。

    「唯一の被爆国」として、世界に知られる日本の代表である貴政府こそ、国際社会の中での劣化ウラン兵器廃絶のリーダーシップをとるべきです。 申し入れの内容を真剣に考慮され、一つでも多くの提案を実行に移される事を要請します。

    一刻も早くこのような残酷な兵器を禁止させましょう!

    広島・長崎の被爆者が身をもって明らかにした低線量被爆,内部被曝の危険性を日本政府は世界に知らしめる責任があると思います。

    ウラン兵器は、広島・長崎の悲惨な経験を人間社会に拡大する、あってはならない非人道的兵器です。日本政府が私たちの経験を誠実に総括するなら、先頭に立ってその廃棄に立つべきです。

    唯一の被爆国日本は、ウラン兵器全面禁止を率先して世界に訴えるべきです。ウラン兵器による被害を受けている人たちの医療補助などを実施するよう求めます。

    NO!DU.NO!クラスター!

    核兵器はあらゆる生命を殺すものです。次の世代にも悪影響を残します。兵器にいいものはありませんが、その中でも核兵器は最悪です。

    劣化ウラン爆弾のウランは原子がバラバラで体内に分散している自然のウランと異なってナノパーティクルなどの微粒子状になって内部被曝を引き起こす危険性が考えられます。

    世界の中の日本に、広島にゆかりある者として、「ウラン兵器全面禁止と被害者支援・被害調査」につき、賛同します。

    唯一の被爆国の国民として、この非人道的な兵器に、強く反対の意を表します。

    イラク派兵の自衛隊員の健康調査を長期的に実施してください。結果を、すみやかに公表してください。

    日本政府は劣化ウラン弾を全面的に禁止するようアメリカ及び世界に訴えてください。これ以上劣化ウラン弾による被害を増やさないでください。

    原爆症弁護団の一員です。放射能の晩発性の影響を考えると劣化ウランによる被害は既に取り返しのつかないところにあるかもしれません。しかし、禁止するのに遅すぎることはないのです。何よりも禁止を急ぐことが大切です。

    JIM-NETの白血病の子どもに薬を送る活動を応援しているNPOです。がんや白血病で子どもたちがバタバタ倒れていきます。劣化ウラン弾は廃止すべきです。

  • 5/3 大阪で非核・平和学習会

    皆様

    連休の最中ですが、明日の「憲法記念日」に大阪で下記のような学習会を行いますので、ご案内致します。連休明けの8日に、ICBUWの呼びかけで行われる「ウラン兵器問題」での政府交渉についても、意見交換をしたいと思います。


    関西方面の方、よろしければご参加下さいませ。

    振津かつみ

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    イラクに平和を!ウラン兵器の禁止を! 非核・平和 第13回学習会

    日時:5月3日、2時~4時半

    内容:

    1)憲法施行60年 憲法9条の意義を考える(報告:地球救出アクション事務局)

    2)ウラン兵器禁止 対政府交渉に向けて(報告:振津かつみ)

    場所:ヒューマインド(JR環状線・芦原橋駅下車7分)

    主催:地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン

    憲法施行60年に、安倍政権の下、「改憲」をめざす「国民投票法」が衆院で強行採択されました。またミサイル防衛システムなどに関しては「集団的自衛権」を容認するなし崩し「改憲」が進められています。

    「改憲」への動きを阻止するため、反戦・平和、反核と軍縮の観点から、また地球環境保護や経済のグローバル化など、より広い視点からも、憲法9条の意義を改めて考え、議論したいと思います。

    また、ICBUWの呼びかけで、5月8日に「ウラン兵器禁止と被害者支援・被害調査に関する」対政府交渉が行われます。反核・平和、環境保護、人権擁護、被害者支援など、様々な活動に取組む人々の力を結集して、日本政府に迫ってゆく、第一歩として成功させましょう。学習会では、「公開質問状」をもとに、交渉に向けた意見交換を行いたいと思います。関西方面の方、ぜひご参加下さい。

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  • 5/3 大阪で非核・平和学習会

    イラクに平和を!ウラン兵器の禁止を! 非核・平和 第13回学習会

    日時:5月3日、2時~4時半

    内容:

    1)憲法施行60年 憲法9条の意義を考える(報告:地球救出アクション事務局)

    2)ウラン兵器禁止 対政府交渉に向けて(報告:振津かつみ)

    場所:ヒューマインド(JR環状線・芦原橋駅下車7分)

    主催:地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン