ICBUW年次総会

 ’05年6月23日〜25日 ブリュッセル


ICBUW年次総会のお知らせ


英文プログラムダウンロード用PDF(English)


ブリュッセル会議申し込み用紙
ダウンロード用PDF
Registration Form Brussels (English)




ブリュッセル会議要旨
Programme  ICBUW CONFERENCE
JUNE 23 till 26 ,  2005
Brussels - Belgium

(日本語訳をつけました)


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お知らせ:ICBUW年次総会(6月23−24日、ブリュッセル・ヨーロッパ議会)
(NODUヒロシマ・プロジェクトMLより転載)

皆様

 すにお知らせしておりますように、今年のICBUW(=International Coalition to Ban Uranium Weapons=ウラン兵器禁止を求める国際連合) の年次総会は、6月23ー24日、ブリュッセルで開かれます。
 今回は、[劣化]ウラン兵器問題に強い関心をもつヨーロッパ議会議員の協力も得て、ヨーロッパ議会内会議室で開かれることとなりました。(プログラムはメールの一番最後に貼付しました。)

 参加申し込みが、一応、6月1日となっておりますので、参加を希望される方は、できるだけ早く、メールにてブリュッセルの担当者までお申し込みください。(申込み用紙、メール送付先、英文プログラムなどは、「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」ホームページにアップされていますので、ご参照ください。)

 なお、今回のゲスト・スピーカーの一人、ベイバーストック博士は、WHO(世界保健機構)のヨーロッパ地域・上席放射線アドバイザーを2001ー03年の間つとめていますが、博士たちがまとめた「イラクでの劣化ウランによるガン発症の怖れに関する科学的研究」がWHOによって「差し止められた」ということが、昨年2月、ニュースとして伝わってきました。

ご存じのように、アメリカとイギリスの政府や軍部は、劣化ウランの危険性をはっきりと認識していながらも、公式的には、劣化ウラン弾は安全だと言い立ててきていますが、こうした主張の「科学的」根拠とされてきたのは、WHO(国際保健機構)などによる調査結果です。しかし、べーバーストック博士たちの報告書をめぐる問題は、WHOによる調査結果の「科学性・中立性」に関し重大な疑念を投げかけるものです。
 ご参考までに、二月二二日付『サンデー・ヘラルド』(スコットランド)の記事抄訳を引いておきます。(原文は、 www.sundayherald.com/40096 を参照。訳文は、吉田正弘:「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局」)

 「イラクでの劣化ウランによるガン発症の怖れに関する科学的研究を、WHOは“差し止めていた”
―放射線専門家たちは未公開報告の中において、湾岸戦争中に連合国によって使われた劣化ウラン兵器は長期にわたり健康障害を引き起こす危険ありと警告―                 環境問題編集者 ロブ・エドワード     

 米英の劣化ウラン兵器によってイラクの一般市民の健康が長期的に危険にさらされるだろうと警告する専門家の報告書が秘密にされていた。

 優れた三人の放射線科学者によって行われたその研究は、放射能と化学毒性を持つ
劣化ウランを含むチリを吸いこむと、子供も大人もガンにかかる可能性があると警告した。しかしその報告書は、主筆のケイス・ベイバーストック博士を上席放射線アドバイザーとして雇用しているWHOによって、公表を妨害された。WHOは否定しているが、博士は意図的に差し止められたと断言する。

 ベイバーストック博士の研究は、今は『サンデー・ヘラルド』紙の手元に渡っているが、イラクの乾燥した気候では劣化ウランの微粒子は風で撒き散らされ、市民によってこの先何年にも渡って吸引されることを指摘している。体内に入れば、その放射線と毒性が悪性腫瘍の成長の引き金を引く可能性を警告している。」

                  嘉指信雄(かざし・のぶお)
                 「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」代表


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皆様

 今年のICBUW(=International Coalition to Ban Uranium Weapons) の年次総会は、6月23日(木)〜25日(土)の三日間にわたって、ブリュッセルで開かれることになりました。 今回は、[劣化]ウラン兵器問題に関心をもっているヨーロッパ議会議員などの協力も得て、23日と24日の二日間は、ヨーロッパ議会内の会議室で会合を開くことができそうです。

 具体的なプログラムなどは未定ですが、会場準備などの関係から、参加者数をおおよそ把握したいと存じます。ご参加いただけそうなグループの方は、その旨、ご一報いただけませんでしょうか?
 ご検討のほど、何卒宜しくお願いいたします。   草々
 
  嘉指信雄(かざし・のぶお)
 「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」代表

「NO DU Hiroshima Project」
http://www.nodu-hiroshima.org/

ICBUW (=International Coalition to Ban Uranium Weapons)
http://www.bandepleteduranium.org/