「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)
「ウラン兵器禁止に向けたワークショップ」


皆さま

すでにお知らせ致しましたように「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)では、11月9日にジュネーヴで「ウラン兵器禁止に向けたワークショップ」を開催します。これは、ICBUWとしての「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」の取組みの一環として行われるものです。ご存知のとおり、11月6日は国連が「戦争と武力紛争による環境の収奪を防止するための国際デー」と定め、アナン事務総長も2002年にこの国際デーに際しての発言の中で、劣化ウランの環境への影響の危険性について言及しています。そのようなこともふまえ、 国連諸機関のあるジュネーヴでワークショップを開き、国連軍縮会議、WHO、UNEPなどにも具体的な対応を求める行動のステップにしたいと、各国のメンバーが協力をして準備を進めてきました。また、このワークショップについては、長年、国際的な反核平和運動に取組んでいるNGO「国際平和ビューロ」 (IPB)が、現地での具体的な準備も含めて強力にサポートしてくれています。

下記のようにプログラム(最終)が決まりましたので、お知らせします。

ワークショップの最後には国連軍縮会議の代表者に「国際署名」の提出行動(一部のコピーをサンプルとして渡し、全世界からの集約数をアナウンスする)を行う予定です。また、WHO、UNEPについても、 本部を訪問して署名提示と何らかの話し合いの機会を持てるよう、働きかけをしているところです。

少しでも多くの署名を集め、皆さんの声を力に働きかけをしてきたいと思いますので、署名の方もどうぞよろしくお願い致します。
現地での準備もあり、7日朝に森瀧さん、嘉指、振津で、ジュネーヴに向けて出発致しますので、6日の夜中までにお手元にある署名の数を下記までをお知らせ頂ければと思います。

ご協力のほど、よろしくお願い致します。

嘉指信雄 ICBUWアジア太平洋地域コーディネータhorizons@cc22.ne.jp
振津かつみ ICBUW評議員 f-katsumi@titan.ocn.ne.jp


「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)
「ウラン兵器禁止に向けたワークショップ」


ジュネーヴ、2005年11月9日

ワークショップ:ウラン兵器の禁止に向けて

場所:Centre de Conferences de Varembe (rue de Varembe 9-11, 1211 Geneva 20 )
主催:ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)
協賛:「国際平和ビューロ」(IPB)

「戦争と武力紛争による環境の収奪を防止するための国際デー」と「ウラン兵器禁止を求める国際共同行動デー」に際して

プログラム:


司会:Rae Street (ICBUW-イギリス, IPB)

9.30 − 9.45
開会の辞  (Manfred Mohr, ICBUW-ドイツ)
歓迎挨拶  (嘉指信雄, ICBUW-日本 / Colin Archer, IPB)

9.45 − 10.15
「戦争と武力紛争による環境の収奪を防止するための国際デー」に際してのICBUW報告
(Henk van der Keur, ICBUW)

10.15 - 11.15
ウラン兵器使用の健康と環境への影響
Keith Baverstock  ( 元WHO-放射線と公衆衛生に関する地域アドバイザー)
Michel Fernex  (IPPNW-スイス)
Heike Schroder  (ICBUW-ドイツ )
振津かつみ  ( ICBUW-日本)

11.15 − 11.45
休憩
記者会見

11.45 − 12.30
法的及び政策的解決/補償問題
Manfred Mohr ( ICBUW-ドイツ)
Francesco Iannuzzelli ( ICBUW-イタリア)

12.30
閉会の辞/ICBUW国際署名の提出

嘉指信雄 (ICBUW )
Colin Archer (IPB)
森瀧春子 ( NO DU ヒロシマプロジェクト、HANWA)