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『ウラン兵器なき世界をめざして —ICBUWの挑戦—』4月15日刊行
2008/03/22 JST
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本書は、当初、2006年8月に広島で開催されたICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)第3回国際大会の記録集として構想されましたが、その後、国際キャンペーンはいくつかの大きな展開を見せ、2007年12月には、国連総会にて、「劣化ウラン(DU)を含む兵器・砲弾の使用の影響に関する決議」が圧倒的多数で採択されるに至りました。その結果、本書は、ICBUWヒロシマ大会を中心にしつつも、DUについての基本的情報やDU兵器問題をめぐる今までの国際的な動き、2003年10月、ブリュッセル郊外の町ベルラールでICBUWが創設されてから、2007年12月、ニューヨークの国連総会にて「DU決議」が採択されるまでの取り組みの過程も入れて、『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦—』として刊行することとなりました。ウラン兵器の一日も早い全面的禁止の実現という、さらなる「挑戦」のため、本書を様々な形で活用していただけましたら幸いです。


嘉指(かざし)信雄(ICBUW運営委員/NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)

振津(ふりつ)かつみ(ICBUW運営委員/ヒバク反対キャンペーン)   

森瀧春子(ICBUW運営委員/NO DU ヒロシマ・プロジェクト事務局長)


以下の項目——

[1] 内容の紹介

[2]    お願い

[3]    購入方法

[4]    目次

 

出版案内等のダウンロード(PDF)

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[1]内容の紹介

『ウラン兵器なき世界をめざして—ICBUWの挑戦—』

全256頁+カラーグラビア4頁/写真・図表多数収録


【発行日】2008年4月15日

【責任編集】嘉指信雄、振津かつみ、森滝春子

【編集】NO DUヒロシマ・プロジェクト/ICBUW

【レイアウト】鈴木和満

【発行】合同出版

【価格】2,500円(本体2,375+税)



今、平和・環境・人権を考えるための必携書!

 

劣化ウラン兵器は、なぜ直ちに廃絶されねばならないか、いかに禁止条約を実現するか

——ヒロシマ国際大会での、50数名の専門家・被害者・

活動家による渾身の報告と討議の記録


国連決議採択(2007年12月)に至るICBUW

(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の

取り組みと今後の展望


子どもたちを救おう!地球を救おう!

ウラン兵器を廃絶しよう!

 

[2]お願い

・ より多くのひとたちにDU問題を知ってもらうため、皆さんの近くの公立図書館や大学図書館に本書を所蔵してもらってください!


・ 皆さんの地元選出の国会議員のもとに届けて、日本政府がDU兵器禁止に向けて先導的役割を果たしてくれるよう要請してください!


・あなたのホームページなどに、下記の「刊行お知らせ」バナーを貼ってください!(ソースコードは、こちらにあります。)

 

[3]購入方法


全国書店にてもお求めいただけますが、下記までご注文いただければ、送料当方負担にてお送りいたします。なお、5冊以上まとめて、「NO DU ヒロシマ・プロジェクト」よりお求めの場合は、1部2,000円、送料込みにてお送りいたします。

[印刷は4月5日完成予定ですので、4月初めまでにご注文いただければ、4月10日前後までにはお送りできるかと思います。書店にも4月15日以前に配送されるかと思いますが、書店で購入される場合、本書がすでに扱われていますかどうか、前もってご確認ください。]


ご注文は、ファックスかメールのどちらかでお願いいたします。(混乱を避けるため、両方でのご注文はされないようにお願いいたします。)注文冊数、送付先住所・氏名、連絡先電話番号をお知らせください。郵便振替用紙を同封してお送りいたしますので、折り返し、代金をお振り込みください。[ファックスまたは郵便でのご注文の場合、注文用紙が「NO DUヒロシマ・プロジェクト」ホームページにアップされておりますので、ご利用ください。]

 

 

 

[4]目次の紹介


プロローグ:DU問題とICBUW創設

(1)    劣化ウラン兵器とは何か

(2)    ICBUW創設/ミッション声明

(3)    DU兵器禁止に向けたベルギーでの取り組み

(4)    劣化ウラン問題をめぐる動き—第二次世界大戦からイラク戦争まで—


オープニング:国際キャンペーンの展開

(1)ヒロシマ大会の使命—“核の影”としてのDU問題・・・嘉指信雄

(2)基調講演「劣化ウランと湾岸戦争症候群」・・・ロザリー・バーテル

(3)歓迎挨拶・・・秋葉忠利広島市長


セッション-1 被害-1/イラク

(1)    イラク南部の疫学的研究・・・ジャワッド・アル-アリ

(2)    イラクにおける劣化ウランによる放射能汚染・・・スアッド・アル-アザウィ

(3)    バスラにおける環境の放射能汚染・・・カジャック・ヴァルタニアン

(4)    イラクの子どもたちとアメリカの戦争犯罪・・・森住卓

(5)    国会での劣化ウラン問題の取り組み・・・福島瑞穂


セッション-2 被害-2/アメリカ

(1)    ウラン兵器使用は「国家の病」の表れ・・・デニス・カイン

(2)    正義が実現されない限り、平和は来ない・・・ハーバート・リード

(3)    戦争と嘘?・・・豊田直巳

(4)    米国内のDU問題・・・グレーテル・マンロー


セッション-3 科学—1

(1)    ウランは人々の健康にとって有害か・・・キース・ベイヴァーストック

(2)    湾岸戦争帰還兵などの抹消リンパ球の染色体異常・・・ハイケ・シュレーダー

(3)    戦争による汚染と人体・動物のナノ病理学・・・A・ガッティ/S・モンタナーリ

(4)    劣化ウラン被曝の評価・・・トーマス・フェイジー

(5)    広島・長崎原爆の残留放射線による内部被曝の影響・・・沢田昭二

(6)    コメント・・・市川定夫・小出裕章


セッション-4 被害-3/ヨーロッパ

(1)    イギリス政府の欺瞞は続く・・・レイ・ブリストウ

(2)    イタリアにおけるDU問題・・・ステファニア・ディヴェルティート

(3)    劣化ウラン それは、過去・現在・未来にわたって殺し続ける兵器・・・フィリッポ・モンタペルト

(4)    旧ユーゴでの劣化ウラン問題・・・横澤典子・今井俊政(劣化ウラン弾廃絶キャンペーン)


セッション-5 キャンペーン-1/アジア太平洋

(1)    韓国や沖縄の米軍基地における劣化ウラン弾配備・・・イ・シウ

(2)    日本における劣化ウラン弾の貯蔵問題・・・湯浅一郎

(3)    「市民ネットワーク」の活動・・・稲月隆(市民ネットワーク)

(4)    「生きているか!正常か!」と問う母親たち・・・森瀧春子(NO DUヒロシマ・プロジェクト)

(5)    オーストラリアからの「世界への警告」・・・デイヴィッド・ブラッドベリー


特別セッション「ヒバクシャとの交流」

(1)    私の被爆体験・・・松島圭次郎

(2)    原爆症認定集団訴訟の広島地裁判決について・・・渡辺力人

(3)    広島の医師として、イラクの医師から学んだもの・・・丸屋博

(4)    「あの日」の体験・・・高橋昭博

(5)    海外参加者の発言


セッション-6 禁止条約実現に向けての戦略

セッション-7 科学的問題をめぐる討議

セッション-8 被害者支援に向けて


閉会セッション/「ヒロシマ・アピール」採択

(1)    核被害者をこれ以上出さないために・・・肥田舜太郎

(2)    未来が引く力は、過去が押す力よりも強い・・・ナスリーン・アジミ


ヒロシマ大会以降の主な動き

(1)    DU被害賠請求裁判、本格的審理へ—イラク帰還兵、米陸軍省を訴える—

(2)    ベルギー、劣化ウラン弾禁止へ

(3)    対日本政府交渉—「被爆国」として責務

(4)    EU議会で「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際フォーラム

(5)    イ・シウ氏、「国家保安法違反」嫌疑で不法逮捕/無罪判決

(6)    ニューヨークで第4回ICBUW国際大会

(7)    国連総会で決議採択

(8)    被曝後20年以上経ってもDU検出—NYの兵器製造工場周辺での汚染

(9)    ICBUWによる主な取り組み一覧

(10)    ICBUWサポーター「拡大キャンペーン」


以上。

 

 

・「刊行お知らせ」バナー

ホームページのHTML内にソースコードを貼り付けることでバナーが設置できます。コード・内容はそのままで、自由にご活用下さい。

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